時間を楽しむ暮らし
夕暮れ時が好きです。
空がオレンジ色から濃い青になって、星もちらほら見え始める時間。
早くうちに帰ろうと子供たちは公園から走り出しお母さんたちは大きな買い物袋をかかえて急ぎ足。
なんとなく慌ただしい時間ですが、その人が帰るあたたかい家の様子を思い浮かべて何となく嬉しい気分になります。
日本には四季があり、人は昔から移り変わる時間や季節を楽しんでいました。
春の夜明けはダイニングから見える山のあたりから明るくなって綺麗です。
夏の夜には月が見えるロフトで子供たちにおとぎ話しを聞かせてあげるのもいいですね。
秋の夕暮れには浴室の高窓を少しあけると虫の音が聞こえ鳥が飛ぶ様子もみえるでしょう。
冬の朝 まっ白になった庭を和室の低い窓から絵のように眺めることができるのです。
時間や季節の変化を家のなかに居ても感じられてそれを楽しむことができる空間をご提案しています。
また大切な自然環境をこれからもずっと楽しむことができるように建築設計でできる「減らす暮らし方」を様々な方向から考えています。
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