設計コンセプト of 新百合ヶ丘で建築家とつくる自然素材の暮らし|伊藤道代建築設計事務所

伊藤道代建築設計事務所の家づくり

  住宅を設計する際に大切にしているキーワードです。

時間を楽しむ暮らし

 日常は時間に追われて,それを楽しむことなどなかなかできません。
それでも,「朝陽が入っていいにおいがする食卓」とか「早めのお風呂に入ったあとで夕日を見ながら呑むビール」とか,住まいの中でほんのひとときでも幸せを感じる時間と場所があります。 それも季節によって違っているはずです。
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 家づくりはそんな幸せな場所に気づいて,それを組み合わせてゆくことと考えています。

つなぐ

 その敷地に立つとヒントがたくさんあります。
陽はどの方向からが採り入れやすいか,風をどう抜くのが効果的か。 外からの視線を遮るのが難しい位置,公園の緑が望めそうな角度。  
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 建物の中だけで解決しようとすると無理があったり,余計な細工をしなければならないことが出てきます。
その土地の条件を利用して快適になる場所を「つなげる」工夫をしています。

自然な空気

 「何かいい感じ・・・」と思う空間は人それぞれ違いますが,住宅の場合 使う「素材」の効果が大きいと考えています。
自然素材は均一なものではないので,それが感触や音の響き方の豊かさをつくるのでしょう。 
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 そこに暮らしていれば小さなキズなどは必ずできるものですが素材に厚みがあるので「深み」とか「味わい」となるヴィンテージ住宅になってくれるはずです。

 「安心な住まい」であるためには何より「耐震性能を上げること」でしょう。住宅性能表示でいう「等級2または3」を確保する設計をしています。 そしてその状態を劣化しないように維持できる対策をしておくことも木造住宅では大切です。
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 また「機械に極力頼らない」屋内環境をつくります。 断熱等性能「等級4」を確保します。サッシのLow-Eガラスには遮熱と断熱があり南北面で使い分ける必要がありますし,通風がスムーズにできるよう建物全体でその流れを確保します。
 地球環境への影響を考えるとき,CO2排出量では建物をつくる際のその量よりも居住してい時のほうがはるかに多いというデータがあります。低炭素住宅の建築は必須となります。

Infomation

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