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建築 Archive

細部いろいろ25

  • Posted by: michiyo
  • 2015年10月 2日 13:19
  • 建築

IMG_1287.JPG住宅では 「開き戸」 を使わないように設計をしているのですが、どうしてもせざるを得ないとき、開けた状態で最大の通路幅を確保できるようにしています。

レバーハンドルが壁に当らないようストッパーを付けると、どうしても85°くらいになってしまい7~8cm狭くなります。 で、ハンドルの出っ張り分を壁の中に入れてしまってスッキリしました。

チビッ子には説明しましたが、きっと何か詰めるのだろうなぁ~。(笑)

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細部いろいろ24

  • Posted by: michiyo
  • 2015年9月 7日 14:31
  • 建築

2015-08-27.jpg間接照明で「脱日常」的な印象をつくることがあります。

トイレは小さな空間ですが「ホッとする小宇宙」という方、いませんか?間接照明で壁の1面または床を照らすと広がりが出ます。照らす面を天然石やガラスモザイクなどにするとふつうの陰影とは違った演出になります。 

長居しませんよう、ご注意ください。

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ホテルオークラ

  • Posted by: michiyo
  • 2015年7月31日 23:38
  • 建築

2015-07-31.jpg本館を建替える前に見ておかなければと思い行ってきました。

学生の頃ここでアルバイトをさせていただいたこともあって、感慨深いひとときでした。

当時はまだ建築を志していなかったので 「和風のじみなホテル」 の印象だったと記憶していますが、今 やはり世界に誇れる、もてなしに相応しい日本のホテルだったのだと感じました。 低い天井,無駄とも思われがちな空間,庭とのつながり,行燈のような明るさ・・・。 どのように引き継がれるのか、継がれないのか。 2019年完成だそうです。

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そらいえ(空家) セミナー

  • Posted by: michiyo
  • 2015年6月 4日 14:54
  • 建築

そらいえセミナー150530.jpg

現在取り組んでいる空家の再生プロジェクトについて、5月30日(土)にセミナーをさせていただきました。 

地元 「しんゆり資産管理(株)」さんの主催で税理士さんによる相続対策セミナーの中で少しお時間をいただきました。

何故『空家』になってしまうのか、麻生区の『地区計画』の内容、売却『価格』、次世代に『継ぐ』こと、『ストック住宅』の必要性 などをキーワードにお話しをさせていただきました。 少々詰め込み過ぎた感がありましたので、次回はテーマごとに、実践的な提案ができるよう整理したいと思います。  

ご参加のみなさま、ありがとうございました。

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足場解体

  • Posted by: michiyo
  • 2015年5月15日 19:10
  • 建築

IMG_0821.JPG新築工事中の建物の外部足場が外されました。

図面と3次元画像で確認してはいるものの、やはり楽しみな瞬間です。

『美しが丘西の家』 木造平屋建て。 『主張しないが存在感はある』 最初の意図はうまく行っているようです。 このあとの植栽を含めた外構が完成度を上げてくれるはずです☆

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明けましておめでとうございます 2015

  • Posted by: michiyo
  • 2015年1月 6日 08:55
  • 建築

DSC_0005m.jpg今年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年5日に初詣にでかけてきます。地元の琴平神社です。茅の輪をくぐりまずは健康で過ごせるようにと祈願しました。 "天命を待つ" 歳となったようで "人事を尽くさないと" 。 あらためてそこに気づかされるような清々しい朝でした。 

今年も頑張るぞ、っと。

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2014年 ありがとうございました

  • Posted by: michiyo
  • 2014年12月30日 14:29
  • 建築

IMG_0302.JPG年始に「盛りだくさんで・・」と願っていた通り、今年はたくさんの出来事がありました。 たくさんの人の助けがなければ乗りこえることができなかった1年でした。感謝です。

自ら動くと、望んでいた方向ではないけれど、周囲が動いてくれて、結果近い良い方向になって行く、そんな発見がありました。 

今年5月から手掛けている 『そらいえ(空家)』プロジェクト は来年しっかり取組みたいと思います。 過疎地ではない「空き家」をどうにかしたい。 素敵な建物を再生できるよう提案しています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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夢の実現

  • Posted by: michiyo
  • 2014年12月21日 18:29
  • 建築

20141221182138078_0001.jpg先日「TOTOギャラリー間」で開催されていた、建築家の『伊東豊雄展』に行ってきました。

台湾・台中市で建築中の「台中メトロポリタンオペラハウス」の経過報告&完成間近ですよ~、という展示でした。 そうそう、数年前に「GAギャラリー」でコンペを取ったということで模型を含めた展示は見ていたのですが着工から9年が経過していたとは知るところではありませんでした。 

「せんだいメディアテーク」や「多摩美術大学図書館」など、人の五感に訴える建築を創られていていますね。 今回は建築中の画像と施工工程を3D映像も含めた展示で圧倒されました。 「こ~んな感じ」のスケッチから始まっていますが、構造の根拠や施工が成立する検討など実寸大のモックアップも作りながらの奮闘のようです。夢を実現するにはこんな工程が必要なのだという展示です。 建築にかかわらず、ものづくりを目指す方々には必須の教科書となるかも。

是非、現地を体験したい建物です。。。

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焼け跡ハイダウェー

  • Posted by: michiyo
  • 2014年5月 5日 09:41
  • 建築

焼け跡ハイダウェー.JPG所属している日本建築家協会JIAの案内で、鎌倉 「力囲軒」の焼け跡を見てきました。

茶道宗徧流の家元が明治末期に加賀から移築した古民家で、非日常空間を体験する「力囲軒」として使用されていたものだそうです。

今年の1月に火事により焼けたのですが全体は残っていました。炭化した柱や梁、崩れてはいましたが残った土壁を背景に、アート作品を置き、花を生け、庭園でお茶をいただくという場。木造建築の力強さもさることながら、非日常をアートとしてしまう強さに圧倒されました。

6日まで開催されているそうです。

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蔦屋書店

  • Posted by: michiyo
  • 2014年3月 6日 19:39
  • 建築

tsutaya.JPG目黒区役所で要件を済ませた帰りに、お昼の時間を利用して代官山に足を延ばし、蔦屋書店に立ち寄りました。

"人生を深く愉しむ"をコンセプトにデザインされているようですが、そのとおり長居してしまう 品揃え・配置・ホスピタリティーを堪能してきました。槇さん設計によるヒルサイドテラスの建物群をメインに代官山は観光地となっているそうで、街路樹が豊かな旧山手通り沿いは住宅系の都市計画ですが地区計画などの制限はないようです。 蔦屋書店も広大な敷地に2層建ての建物がいくつか配置されその間を散歩する感覚で渡り歩くイメージでした。雨の日は傘をさして・・・。

カフェで休憩しているとスズメが「くださ~いな!」と近寄ってきます。馴れてます。こんなに居心地がよくて長居して、採算大丈夫かしら・・・と心配にもなるひとときでした。

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横浜市「mina Garden」プロジェクト

  • Posted by: michiyo
  • 2014年1月17日 18:47
  • 建築
エコ暮らし.jpg
"横浜市脱温暖化モデル住宅推進事業 普及啓発セミナー"に参加してきました。 タイトルが長い。。。
市有地を定期借地権付きで分譲した戸建住宅群11戸のまちづくり事業。 2012年5月に完成して入居・実証実験が始まったそうです。

市の所有地を定期借地で分譲するところに興味があって概要を聞いてきました。 民間で土地付き一戸建てを分譲する価格の80%で押え、傾斜のある土地もできるだけ自然な状態で造成し、長期優良の取得、CASBEE☆4以上はmustでHEMSを導入。共有する"みんなの庭"と称する敷地も確保した、「これ、やりたかったんだ!」という想いが実現した小さな街のようです。

建物単体では省エネ性能を高めることは常識となりつつありますが、街のマスタープランからここまで余裕のあるプロジェクトを民間で成し得ることができるのか? 実際 施工した業者さんの涙の本音も出ましたから、採算大前提でどこまでできるのかが課題なのでしょうね。

いや、こんなにまとまった敷地を探すところからですか。。。。

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バンダ

  • Posted by: michiyo
  • 2013年12月24日 13:29
  • 建築
バンダ.JPG
という名前の「蘭」だそうです。
「大岡山の家」ではこの蘭の棚の配置がキーワードとなりました。 夏は直射日光を避け、冬は屋内で陽のあたる場所、その移動もスムーズにできて屋内からも楽しめる位置というものでした。
先日お伺いした際は予定通りに2階南向きの一番良い場所に配置されていました。 今は多く咲く時期ではないそうですが、このバンダは鉢に植えられるわけでもなく、根がむき出しで吊り下げられた状態でこんなに綺麗に咲いていたので驚きました。 水やり・肥料もごくわずかでよいそうですが、なかなか次の年に咲いてくれないのですよね。。。
施主は品評会にも出されている腕前。 来年は拝見しに行きます!

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「犬のための建築」

  • Posted by: michiyo
  • 2013年10月31日 09:08
  • 建築
IMG_9020.JPG
現在 TOTO「ギャラリー 間」で開催されている「犬のための建築」展に行ってきました。

「・・・犬の尺度で建築を捉えなおすで新たな建築の可能性を模索する、犬と人間の幸福のための真摯な建築プロジェクト」だそうです。 世界で活躍する建築家やデザイナーがそれぞれ1犬種のためにつくった建築なのですが、しっかり建築してました。(笑) 「こうきたか~!」 「やられた~。」 と妙に納得しながら楽しい時間を過ごしました。

それにしても犬と建築家の人選(犬選?)はどうやって決めたのでしょうか? 似てるワン。。。

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大理石モザイク

  • Posted by: michiyo
  • 2013年7月11日 09:17
  • 建築
ohokym.JPG
先日 「大岡山の家」 3か月点検にご一緒しました。
キッチンはイメージ通りの使い勝手と言われてとても馴染んでいました。

背面の壁には色彩のポイントとなる赤い大理石モザイクを採用しました。 施工がしやすいように裏面にネットが貼られた状態の約30cm角シートで現場に入っていました。 ランダムに見えるような貼り方です。 なのに施工されていた職人さんはわざわざ剥がしていたので理由を聞くと、そのシートの線がわかってしまうので部分的に貼り直しているとのこと。  自然の素材が自然に見えるようにと・・・。
リビングのソファには赤いクッションや絵も掛けられ、赤はイメージカラーになっている様子でした。
手作りのプチケーキが乗ったトレーも赤でしたね。 おいしく頂きました。


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大塚の家

  • Posted by: michiyo
  • 2013年4月16日 20:07
  • 建築
IMG_8602.JPG
水戸市 『大塚の家』 が完成しました。
プランを始めてから1年半。ご家族もひとり増えました。
市街化調整区域内の平屋建て。 周囲は自然が多く残る環境です。

大塚の家では光の採り入れ方に工夫が必要でした。
建築コストを抑えるひとつに「外壁面積をミニマムにする」ことが挙げられます。 中庭を設けたり、離れをつくれば期待する方向から採光を採り入れることは容易です。 それをせずに「朝陽を入れる」ため、ロフトの壁面から=小屋裏から 光をもらうことにしました。 

さりげなく天井から朝陽が入る子供室1です。
もうひとり家族が増えても大丈夫。 子供室2もロフト壁面から朝陽が入ります。 「起きろ~っ!」てね。
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細部いろいろ24

  • Posted by: michiyo
  • 2013年4月 4日 15:42
  • 建築
IMG_8415.JPG
新築住宅のスイッチです。
「タンブラスイッチ」にステンレスプレートの組み合わせ。 昭和な雰囲気が漂います。
子供の頃の家ではクリーム色のプラスチックプレートで、スイッチの操作が固くて、「電気 消しときなさい!」のあの頃を思い出します。

上のプレートは床暖房のコントローラーなのですが、このたぐいのものはスタイリッシュなものに日々進化しているので統一できず、くやしいところです。 
タンブラスイッチの生産量も減っていて在庫を探すという状態だそうで、取付も今のようにボックスタイプの簡単なものではありません。 
お安くはありませんのでご注意を。。。

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細部いろいろ23

  • Posted by: michiyo
  • 2013年2月23日 17:53
  • 建築
IMG_8369.JPG
自作の『ガーデニング用コンテナ』です。(笑)

既成サイズのFRPグレーチング(強化プラスチックの溝フタ)とオートクレーブ処理した国産杉材と、動きがスムーズなキャスターでつくりました。
外部で使いますから水が抜けて耐久性がある材料。
加工・組立が簡単にできるもの。
シンプルなデザインにできるもの・・・と思い浮かべたのが「FRPグレーチング」。
全部コレで作りたかったのですが特注サイズが必要で、組立も難しくなりそうなので木材を入れました。専用のステンレスクランプで繋いでいるだけなので緩みがあります。木材で補強をすれば簡単なのですがそれをせずにどうやって強度とデザイン性を確保するか・・・・・ハマってます。
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大岡山の家

  • Posted by: michiyo
  • 2013年2月17日 09:43
  • 建築
大岡山の家.jpg
完成しました。
敷地は路地状で隣家は近接しており、決して良い条件ではありませんでした。
断熱性能、耐震性を上げながら採光と通風を有効に採り入れるプランを目指し、採光の検討では「GoogleSketchUp」で念入りにシミュレーションして窓の大きさ・位置を決めました。

昨日は冷たい風が吹く寒い日でしたが、暖かい陽射しが1階のダイニングまで入り込み、日中はどのスペースも照明を必要としない明るい空間となっています。

「長い道のりでした。」と言われた施主の笑顔に私たちもホッとしたひとときでした。
お疲れさまでした。







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団地

  • Posted by: michiyo
  • 2013年1月22日 19:03
  • 建築
団地m.jpg
市営団地で育ちました。
片側廊下のタイプの4階建。 学校が終わった雨の日などは小学生から中学生の子供たちで"ドロケン"をして大騒ぎするわけです。 静かに過ごしたい方には迷惑だったことでしょう。(笑)
それでもその年齢差の子供同士で遊ぶわけですから、いじめられたり、助けてもらったり、時には大人も窓から様子を伺って怒ったりと、人間形成(おおげさです)の集大成ができていたわけです。

ここ数年、全国的に公団住宅の再生に活気があります。エレベーターを増築したり、床を抜いて2層分のメゾネットにしたりと多くの工夫がなされています。若いご夫婦は子育ての為にあえて公団の空き室を探しているそうです。 空地が多く、築数十年を経過しているので大木もあり自然環境が良いので子育てには良いし、高齢者も多いので子供を見守ってくれるという判断のようです。 

私が育った団地は今年の5月に建て替え工事が始まるそうです。
35年が経つ風景を確認してきます。
 

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あけましておめでとうございます 2013

  • Posted by: michiyo
  • 2013年1月 7日 10:39
  • 建築
IMG_8147.JPG
今年も「伊藤道代のソコのトコロ」をよろしくご覧ください。

昨年 完成した『今川の家』に昨日お伺いをしてきました。
ほぼワンルーム形状の木造2階建て。 冬期に1階のリビング・ダイニングへ陽を入れるよう、2階の床に段差をつけた構造です。 明るいリビングでチビッコが裸足で元気に回遊していました。 ただ、吹抜け状態ですから冬の暖気は上に上がってしまい、朝や曇りの日はエアコンの風も寒く感じてしまいます。

夏と冬の両方を快適に過ごせる吹抜け空間。 省エネを考慮することは必須で、理想を完成型にするにはまだまだ工夫が必要です。 「さりげなく・快適に」

手作りのお料理とワインをいただき、誕生日も祝っていただいて(笑) お腹も心も満タンになりました。

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構造用合板 maid in 石巻

  • Posted by: michiyo
  • 2012年12月 5日 22:06
  • 建築
IMG_7942.JPG
今日は茨城県水戸市内 新築現場の構造確認に行ってきました。
常磐線で上野駅から刻々変わる景色を楽しみながら現場に向かいます。 
ビルの中の保育園、何してるの?河岸工事、相続大変そうな山林敷地、レンコン出荷最盛期ですかお母さん、、、
家族の生活シーンを想像しながら赤塚駅に到着しました。

上棟後の現場では、構造設計通り金物の施工がなされているかどうか確認をします。 外壁の構造用合板を確認していると「セイホク(株)石巻工場」と刻印がありました。
昨年6月に見た石巻の被災状態を思い出して、なんとも「良かった」と。。。

東北には建築のみならず、maid in&with Japanに必要な生産拠点が多くあったようです。 選挙演説を小耳に入れながら、忘れてはいけないと思いおこす一日でした。


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現物サンプル

  • Posted by: michiyo
  • 2012年11月21日 22:06
  • 建築
塗装サンプル.JPG
建物で使う材料、特に『塗装』では施工者さんに現物サンプルを作成していただきます。
木は使う樹種によって色の出かたが異なります。 無垢材では特にそうで 「栂(つが)」 といっても現地に搬入された材によって色の濃淡、脂の有無で違ってきます。 現地で使う材料に塗装をして確認します。

都内マンションのリモデル工事。 サッシ額縁の現物サンプルです。

上)栂 OSMO #エボニー
中)栂 OSMO #ウォルナット
下)セランガンバツ OSMO #エボニー

ペアガラスでないサッシ、木額縁が接するチリでは結露が生じます。 その場合 額縁は結露しても劣化しにくい素材にする必要があります。 無垢材にこだわりたいため外部のデッキ材に使用する「セランガンバツ」材を採用します。
「表面は2度、3度 塗装をかけながらペーパーを丁寧にかけてね。」伊藤
「かけすぎると塗装が乗らなくなるのです。」業者さん。
現場は得ることが多いデス。
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木3(もくさん)

  • Posted by: michiyo
  • 2012年11月12日 09:49
  • 建築
赤堤の家.JPG
「赤堤の家」 昨日上棟しました。
木造3階建ては防火上の制限から、構造の木部を現わして造ることが難しいです。

2階は空間に広がりをもたせるため、階段を鉄骨造にしました。被覆をする必要が無いので「抜けた」イメージになります。

ダイニングの柱は太い丸柱を表現するため、石膏ボードで被覆をした上にボイドスリーブの下地。
フローリングの下にも石膏ボードを張り、サッシは防火。
火災が発生した際に45分間は倒壊しないようにする仕様です。

3階から六所神社の森が見えました。 安全に工事を進めます。


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秋の現場

  • Posted by: michiyo
  • 2012年10月25日 20:23
  • 建築
大岡山.JPG
「天高く・・」の季節になりました。 四季の中で一番好きな季節です。 湿度も低く、洗濯物もよく乾き、何より実りの季節ですから新米のご飯からはじまって 『秋食』を楽しめるのが嬉しいです。

今日は施工中の「大岡山の家」で金物の確認をしてきました。
蚊が多い場所で、涼しくなった今日でも蚊取り線香が焚かれていました(笑)。 足場を登り、2階でこの時期の午後の陽の入り方がシミュレーションした通りで満足し、空を見上げるとトンボが飛んでいる秋の空。 納まりの打合わせも気持ちよく進みました。

ニュートラルな季節なので、暑い・寒い・眩しい・暗い の状態を中立に体感できて、それが確認できて、心地よいのかもしれません。 


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神社で地鎮祭

  • Posted by: michiyo
  • 2012年10月 3日 20:38
  • 建築
神社で地鎮祭.JPG
神社の本殿で地鎮祭を執り行いました。 初めての経験です。

「赤堤の家」 新築工事の土地の 鎮守社 『六所神社』 は世田谷線際の住宅地内にあり400年以上を歴史をもつ神社です。
高木が豊かな境内に入り、鳥居をくぐり、塗装をし直したばかりであろう鮮やかな朱色の本殿まで来ると、やはり神聖な気持ちになります。

工事敷地内の土を用意し、お供えものとともに神前に納め、「ドン、ドン」と太鼓の合図で式が始まりました。
「降神の儀」( おぉ~という儀)が無かったのは、既に氏神様が本殿にいるということなのでしょうか?
もちろん現地ではないので「四方祓い」は無く、「地鎮の儀」(鍬入れ)などもありませんでした。
「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」をし、「撤饌(てっせん)」をして儀式は終了。

少し物足りない感じがしましたが、天候の悪いことが予想される場合はこの方法もアリかと思いました。 神主さんも、本来は是非、現地でされてくださいと言われてましたが、このように本殿でされるケースも増えているそうです。

お清めされた土を持って敷地に戻り、四方を祓うようにその土をもどしました。
やはり現場は気が引き締まります。 完成が楽しみです。

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スタジオ・ムンバイ展

  • Posted by: michiyo
  • 2012年9月21日 09:02
  • 建築
スタジオ ムンバイ展.JPG
ギャラリー間で開催されている『スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS』を見てきました。
インドの建築家 ビジョイ・ジェイン氏が主宰する建築集団で敷地の造成から設計、施工まで職人さん120人と一緒に造りあげるのが特徴です。

インドのスタジオをそのまま再現したと言われるとおり、展示室に入るとスケッチ、モックアップ模型、サンプルなどが溢れていました。手にとってみることもできました。

「環境や文化、人びとが身も心も捧げてきたことに目を向ける」とビジョン・ジェイン氏は言われてますが、
その土地の気候を読んで、そこにある素材を使い、職人さんたちもスケッチを描き、モックアップ模型をつくり・・・
私たちも経る過程なのですが、限られた素材を駆使している様子がわかり、彼らの体温まで伝わってくるようなリアルな展示でした。
会場を出るときには思わず手を合わせてしまいました。(笑)
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椅子

  • Posted by: michiyo
  • 2012年8月21日 22:52
  • 建築
URBAN.JPG
実家にはバーカウンター的なテーブルカウンターがあります。(まどろっこしい・・) ダイニングスペースは確保してキッチン側に配膳用のカウンターを造ったのですが、今はそこが日常のダイニングスペースになっています。 高齢の母にとって、今は悩みの場所です。
高さをオーダした椅子はいつ壊れてもおかしくないほど"高齢化"し、六角レンチで締めても締めてももう効かず、先日IKEAに物色しに行ってきました。 バーカウンター用の椅子が数多く展示があるのですが、素人が脚をカットするのは避けたいところで目に留まったのが「URBAN/バースツール 15,900円」なり。エアダンパーで高さが調整できてデザインもオシャレですね。but高齢者には無理がありそうです。即断できず次回本人を連れて選別することにしました。
別のコーナーでoffice用の椅子を探しているとキャスター付きの椅子があり、座らないとロックがかかって移動できず、座るとスイスイ動きます。
それ以外でも建築部材として使えるぞ、というものをいろいろ発見し、最後にソフトクリームをペロリしたおいしい1時間でした。 Phuuuu。


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エネルギーの自立

  • Posted by: michiyo
  • 2012年7月25日 18:37
  • 建築

JIAセミナー120714.JPGそういうテーマで先日JIA(日本建築家協会)主催のセミナーに参加してきました。 参加者の半数以上が建築家以外の方だったようで、私の前の席の方は福島の被災地でボランティアをされている方のようでした。

講師は 「村上 敦」さん:ドイツ在住の環境ジャーナリスト。「滝川 薫」さん:スイス在住の環境ジャーナリスト。「彦根アンドレア」さん:ドイツ出身の建築家 のみなさんでした。

原発廃止を掲げたドイツでは国を挙げての対策が進んでいてCO2削減では1990年を100%として2050年には95%減を目指しているからスピードが早い。省エネをするにしても市民に利益をもたらす仕組みを最優先としているからだそうです。太陽光発電設置では設置工事をする街の電気屋さんの雇用が60%を占めているのでパネルも増えて市民が潤っている、パネルを生産する大企業の利益目的ではなく、自治体にメリットがあることが再生可能エネルギーの採用が広がる理由なようです。

印象的だったのは、ある農村でエネルギーを自立させるための会議をする際に「できない」という言葉を使わない、として討論を進めたという例です。 被災地 日本、ますます個人の意識を挙げないといけないようです。

 

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¥LED

  • Posted by: michiyo
  • 2012年7月13日 22:16
  • 建築

KOIZUMI LED.jpg照明器具ではLED化のご要望が増えている昨今です。

昨日はKOIZUMI照明 東京ショールームで最新のLED照明の今をレクチャーいただきました。価格も大幅に下がっていて嬉しいです。 今回の相談は主に間接照明でしたが、少ない天井フトコロでも効率よく納まって照度も採れる☆ 天井高さのとれない場所ではそれを意識しないようなイメージをつくることができて天井面は器具無しでスッキリです。間接照明器具はその数が多くなりがちで価格も上がってしまいますから住宅で採用するにはかなり工夫が必要でした。

優れた照明デザイナーの器具もその影響はまだまだ健在で、こだわりの器具をここに!という要望も多くあります。それを生かすためのバックヤード的、黒子的なLED その先は有機EL となるのでしょうね。

 

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建物撮影

  • Posted by: michiyo
  • 2012年6月18日 21:12
  • 建築

鵠沼松が岡2.jpg「鵠沼松が岡の家」 建物の撮影をいたしました。あいにくの雨でしたが、植栽の緑は生き生きとしてキレイでした。 

完成後の建物撮影では可能な限り実生活の様子を伝えたいと考えています。 設計中に想定している家具の配置など、現実はどうなのか?とハラハラしながら現地に赴くのですが、こちらのお宅ではほぼ計画通り。更には予想以上の使い方をされていたりで、発見も多く嬉しいひとときでした。

和室にはイメージしてた通りの洋画が掛けられておりこちらも感動です。 それでもカメラのファインダーに入るとどうもバランスが小さく、ひとまわり大きな絵画に替えて撮影。視覚と画像の印象は異なりますね。 

1年後、5年後それ以上と時を重ね当時のチビッコたちも大きくなり、趣味の家具が増え、建築素材の経年変化も楽しめたり、とセッケイヤッテテヨカッタな~と感じるうちのひとつ、撮影の一日でした。

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製作家具

  • Posted by: michiyo
  • 2012年5月30日 23:53
  • 建築

CDラック.JPGCDラックを造りました。 間もなく完成する『鶴見仲通の家』です。

実施設計後半、1000枚はあると言われるCDを収納できる唯一のスペースがココ。 腰壁の上部空間でした。 巾は約150mm。

「いかにもCDラック」としたくなかったこと、細い線で、でも強度は確保して、、、でこのデザインです。 アルミt5のフラットバーをギザギザの枠に留めて、それを木製フレームに取付るシンプルなものです。 

コンパクトな建物ほど収納には工夫が必要です。費用をかけずにシンプルに。。。 枕もとにはメモの紙が溜まります。(笑)

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横浜赤レンガ倉庫

  • Posted by: michiyo
  • 2012年5月17日 23:55
  • 建築

IMG_7124.JPG先日、大好きな夕暮れ時に 横浜赤レンガ倉庫 で食事をしました。 2003年に「建築家5人展」を催した場所です。

赤レンガ倉庫は1900年代に当時の明治政府が近代的な埠頭として日本で初めて整備したものだそうで、2002年に現在のかたちで再生OPENした歴史ある建築物です。 

画像は2号館3階にある"BEER NEXT"からマリンタワー方向を写した風景です。 この場所に来ると、当時の展示設置の打合せや段取り、当日の緊張感などをリアルに思い出します。

背筋が伸びる場所のひとつです。

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今川の家

  • Posted by: michiyo
  • 2012年5月10日 23:43
  • 建築

IMG_7106.JPG新築中の建物です。

都内 1種低 準防 1高 50/100 の制限のある(すみません、わかる方にはわかる)コンパクトな木造2階建です。

陽を採り入れる為に2階をステップ(段差)にし、家族の気配を感じられるよう壁を無くし、建物への思い入れから建て主自ら塗装をされ、たくさんの想いが詰まった、それでもシンプルな「今川の家」 間もなく完成です。 

 

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緑化

  • Posted by: michiyo
  • 2012年5月 3日 16:09
  • 建築

IMG_7033.JPG私どもの事務所が入るマンションの北側斜面。

30°傾斜 250㎡のスペースに「けやき」が19本あります。築11年になるとさすがに多すぎる感が出てきたうえに、相互の成長の妨げになるようで枯れはじめたものもあります。

地区計画のあるこの地域では、新築時に緑化の義務があったようで南側に高木を配置すると日影になることから北側に必要な数を配置したのでしょう。 建物が配置される以外の空地に〇〇%の植栽をし、高木〇〇本、中木〇〇本・・・・などの算定式に基づいて計画します。 都内でも緑化義務のある地域では建ぺい率60%の土地でも〇〇㎡植えなさいと言われ、枯れてしまうであろう北側のスペースに仕方なく配置することがあります。

豊かなまちなみをつくるために植栽は大切なことで、ある程度義務とする必要もあるかと思います。植物は植えたら終わりではなく手入れが必要です。雨が続くなかキレイな新緑を窓から眺めながら「どうしたもんだ・・」と思うゴールデンウィーク後半です。

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いまどき表参道

  • Posted by: michiyo
  • 2012年4月18日 21:03
  • 建築

TokyuPlaza.JPG先日の日曜日、ADVAN原宿ショールームへ出かけた帰りに神宮前交差点を通りました。

工事中だった足場と仮囲いが外された「東急プラザ表参道原宿」の全貌を見ることができました。設計はNAP建築設計事務所の中村さん。 周囲の環境を採り入れた有機的なやさしい設計をされる建築家ですね。本日オープンだそうな。 屋上には高木が配置されているようで森が宙に浮いているような印象でした。

出資する大企業の臭いもかなりしますが、コンセプトは環境配慮だそうで表参道のケヤキ並木のつながりを意識しているそうです。

学生の頃から足を運んでいた表参道ですが、確かに街並みが変わった印象があります。ケヤキも大きくなったせいでしょうか。 ゴールデンウィークを利用して、ゆっくり散策してみます。

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CO2削減 LCCM住宅

  • Posted by: michiyo
  • 2012年3月14日 20:41
  • 建築

LCCM 2.JPG今日は午後からLCCM デンモンストレーション住宅のシンポジウムに参加しました。

2011年につくば研究所敷地内に完成した、CO2削減の先端を提案する試験住宅棟の概要と、約1年に渡る環境データの講評です。

国内のCO2排出量の40%が建築にかかわるものとされており、2020年までの削減目標値に向けて「こんな建物をつくれば近づける」というものです。 建築時、生活時のCO2を削減する為細部にわたり検討されたようで、コンクリート量を減らす為の基礎形状とし、サッシのガラスを真空ガラスにし、太陽光発電は載せながらあくまで自然通風と採光、日射遮蔽を考慮したパッシブなプランとするなど、考えられるものは全てやってみた感です。エコキュート、エネファームの両方を設置してそれぞれデータを採るなどしていました。

建築コストから考えると今は非現実的なものもありますが、私たちが意識を高めて設計・施工する建物が増えればそれは"常識"になるのでしょう。 そうしないと目標には到達できないようです。

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細部いろいろ22

  • Posted by: michiyo
  • 2012年3月 6日 23:06
  • 建築

芯キャスター.jpg「芯」動きをするキャスターを探しています。 なかなかありません。 美容院で見るワゴンのキャスターが近いと思うのですが、検索すると出てきません。。。

1点を固定した扉の先端などに使えるキャスターを探しています。固定せずとも偏芯しなければスムーズに動くと思うのですが商品として何故少ないのか??

左のようにベアリングを使って芯動きができるキャスターをどなたか作っていませんか? 木製扉で使う丁番の荷重負担がかなり軽減されると思うのですが・・・床材を傷めないような素材で交換できるとなお良いです。

建具の金物探しではデスクの上がカタログの山になります。ネットでも検索しますが時間がかかります。それでもオリジナルな納まりをデザインしようと楽しんでいますが・・・

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細部いろいろ21

  • Posted by: michiyo
  • 2012年2月22日 10:19
  • 建築

poggen pohl.JPG船便で到着した poggen pohl のキッチンです。なんとか建物お引渡しまで間に合いました。

こちらのキッチンは機器類以外を全てドイツで製作して日本に入れ、現場で組み立てます。 一番の特徴は引出しの箱でしょうか。 スライドレールが箱の下についていて箱の厚みが非常に薄くできています。箱がほぼ100%引きだせますので、収納スペースを最大に使っていますね。 

デザインはシンプル。機能は魅せない。 目指すところです。

 

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理科年表

  • Posted by: michiyo
  • 2012年2月14日 22:09
  • 建築

sekai-jishinn.jpg現在手元にある「理科年表」が2000年版なので、最新版を購入しようと思いページを開いてみました。 日常で必要な情報はネットでほとんと検索できます。いえ、それ以上のデータを見ることができるのですが、このアナログな小さな本はたまに開くとハマってしまいます。

◆「近時の日食・月食」/日食のほうが年に観られる回数が多いのか。◆平均気温/私が生まれた年の1月の平均気温は4.4℃。今年はそれほどでもないわ。◆熱伝導率/アルミは鉄の約3倍伝わりやすい。◆世界地震分布図/報道される巨大地震の場所に納得。◆ウニ類/ナマコってウニなんだ。◆善玉コレステロール値/私はやたら高い。。

科学の全分野をモウラするデータ本としては世界でもめずらしいそうですね。 また宇宙のしくみはまだ1%しか解っていないそうですから、将来は35mm厚のこの本は3メートル厚になるのか?(笑)

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スマート〇〇

  • Posted by: michiyo
  • 2012年2月 7日 18:57
  • 建築

ipad-koizumi.jpgスマートグリッド、スマートカー、スマートハウス・・・と街レベルで省エネ環境を目指す試みが盛んです。

こちらはその「スマート」のひとつ。 先日 コイズミ照明の東京ショールームに伺った際、LED器具のプレゼンブースではi-padをコントローラにしてシミュレーションが行われ、天井に配置されたダウンライトを遠隔操作でON・OFF・調光していました。電気配線も省略され、ショールームではリモデルの際にとても便利だそうです。 

家に帰るとレンジフードの照明がプチッと切れてしまいました。 40Wの白熱球です。調理中のあの照明は無いと不便ですね。買い置きがなかったのでグラス入りキャンドルを置いて代用してみると、それはそれでイイ感じです。(笑)  これもスマートかも。。。

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鵠沼松が岡の家

  • Posted by: michiyo
  • 2012年1月31日 11:23
  • 建築

kugenuma2.jpg間もなく完成する「鵠沼松が岡の家」

高木が多く残る風致地区内に立地しています。レッドシダーの羽目板と吹付塗装のコントラストが清々しい印象に仕上がりました。

システムキッチンはまだ船の中、モザイクタイルは納期3か月とこだわりの商品を根気よく待つところです。足場が外れたあとに植栽の最終打合せをして全景が見えてきました。

湘南の青い空と豊かな緑に溶け込む建物です。

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細部いろいろ20

  • Posted by: michiyo
  • 2012年1月25日 22:05
  • 建築

kugenuma.JPG鵠沼松が岡の家  来月完成間近、主寝室 壁仕上げです。 

壁仕上げの一面だけを別素材・色彩にすることがあります。重さを増して安心感を得る目的です。 

施主にイメージをお聞きしてサンプルを用意します。 全体のイメージに外れないような提案をするのですが、大胆な選択をされる施主の勇気に驚くことが多々あります。 「コレを選びましたか~!」  

品良く、全体のバランスを壊さず。  住宅は "日常" ですが楽しさも必要です♪

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工業デザイン

  • Posted by: michiyo
  • 2011年12月27日 20:08
  • 建築

バタフライスツール.jpg工業デザイナーの柳宗理さんが他界されましたね。

柳宗理デザインの日常品・公共デザイン品は気がつかないものも含めてかなりの数に及ぶようです。 

柳さんは建築設計に興味を持ち板倉順三さんの研究員の経験もあるそうです。 「バタフライスツール」はMoMAやルーブルの美術館収蔵品となっていますが端整な美しいかたちです。 日常品、特に食器類は手に入り易い価格で我が家にも数点あります。 柄付の鍋類は2年に1回程度、柄の緩みを締める必要がありますが、締められるデザインになっています(笑)ので問題ありません。 

東名東京料金所防音壁、横浜市営地下鉄の水飲み器、スープストック東京のスプーン。。。 何気なく、人の動きや触感に違和感がなくてロングランで日常に馴染んでいる品物。 簡単に商品化できるものではないと思います。 緻密な寸法を検討をして曲線や強度を数値で表現し、一品ではなくて工業化することは膨大な時間を要することなのでしょう。 

今朝は柳宗理デザインのフライパンで目玉焼きをつくりました。 使いはじめて15年経ちますがどうしても焦げます。(笑) 「研究しなさい」と言われているようで、アルミフォイルを敷いたり、しっかり焼いて冷ましてから・・・など、 いいんです。デザインが良いから心行くまで格闘します☆。

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レッドシダー

  • Posted by: michiyo
  • 2011年11月22日 22:02
  • 建築

レッドシダー.JPG神奈川県藤沢市内の現場です。

内部造作工事が進んでいます。 節(ふし)が無い羽目板を採用したいという方に、このところレッドシダーを使う機会が多くあります。 比較的安価で木目が細かい北米産の木材です。色ムラは大きいですが、それはそれで自然な色あいでキレイです。

この建物は外壁にもレッドシダーを使います。無垢の木材ですからメンテナンスをしないと劣化します。 紫外線で色はグレーになりますが数年おきにオイルを塗布すると深い味わいが出ます。 松の高木が多くある鵠沼の街並みに溶け込む素材です。

現場に行く途中、老犬(ラブラドール)とお散歩する高齢の女性に、サーフボードを自転車に横付けした女性が話しかけていました。 ご近所さんなのでしょう。 全てがしっくりゆく街の風景でした。

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完了検査

  • Posted by: michiyo
  • 2011年11月15日 22:16
  • 建築

kanryou.JPG今日は都内 江東区の新築現場で完了検査を受けました。

民間検査機関「ベターリビング」によるものです。 申請図書通りの施工をしているので、ドキドキする必要もないのですがやはり "検査" は緊張します。 結果、指摘事項は書類の差替えと追記のみで終了しました。 ホッとして帰路は電車を乗り過ごしたりして・・・。

お引渡しまで、まだ調整・作業があります。 気を引き締めて確認作業をいたします!。 みなさんの笑顔をいただくために ♪

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細部いろいろ19

  • Posted by: michiyo
  • 2011年10月24日 23:26
  • 建築

TOTO.jpg「ブランド」

建築で採用する衛生陶器では、それを選定する際に「ブランド」を意識することが多くあります。 

デザインから選択が始まりますが、必要な機能、サイズ、価格、耐久性。そしてアフターの対応が大切な条件となります。

メーカーの「刻印」を商品のどの位置に表示するか。各社さんかなり検討されての結果なのではないでしょうか。これでもか状態で大きな表示をされているもの、探してやっと見つけられるもの、いろいろですね。

観た人を惹きつける「カタチ」。 建築も然り。。ガンバろ。。。

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郵便物

  • Posted by: michiyo
  • 2011年10月14日 23:35
  • 建築

Cassina.JPGiPhone4s の販売も始まり、ますますペーパーレス時代となるのでしょうね。

保存が必要な書類以外で、残しておきたいと思う郵便物といえば年賀状やクリスマスカードでしょうか。 それ以外でディスプレイしておきたいと思うようなInvitationが届きました。 毎年 秋に都内で行われる"デザイナーズウィーク"にあわせて、各社からアピールをいただきます。 左は世界の有名デザイナー家具を扱うCASSINA IXCのそれですが、色彩はもちろん美しく、多くを語らず、やさしい素材の封筒と、懐かしさと驚きと・・・観賞して楽しめる郵便物です。

デザインは想いを伝えられる。 そんな開封時の感動でした。

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銅賞いただきました

  • Posted by: michiyo
  • 2011年10月 8日 23:59
  • 建築

bronz.JPG「子どもが元気に育つまちづくり」をテーマとする東日本大震災復興プラン国際コンペで『銅賞』(佳作)をいただきました。

3.11の大震災後、被災地のこどもたちが元気に育つまちづくりをテーマにこども環境学会が主催する国際コンペでした。 年齢ごとにカテゴリーが4つ分かれており私はカテゴリー4(25歳以上)。 Gold, Silver以外の提出作品は全てBronzeをいただきましたので「参加賞」という位置です。

コンペに参加すると決めた後に、被災地の石巻・女川の地を訪れて確認してはみたものの、現地の子供たちの将来を見据え「元気に育つまちづくり」とは、かなり困難な課題で、浅い提案となってしまいました。 それでも被災地の状況を記憶に留めて、子どもたちの将来を建築的、都市計画的に考える機会を持てたことはとても勉強となり有意義でした。

参加することに意義がある2か月でした。 いえ、これからも復興に参加しなければ。。。

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スタディ模型

  • Posted by: michiyo
  • 2011年9月19日 22:31
  • 建築

模型.JPG提案する建物の模型を造っていると、机上ではわからないことがわかります。

1)模型を作成する時間=実際の建物建築にかかる時間/壁が多かったり、複雑な形状であると模型を作成する時間も多くかかります。 基本的な構造はできるだけシンプルにすることを心掛けます。

2)建物の強度/模型を造りながら「ここは弱いなぁ」ということがある程度わかります。 開口部を多く採りたいけれど強度が不安な場合は構造家の方に事前に相談します。

3)通風・採光/3次元ソフトでのシュミレーションもしますが、模型で確認するアナログの認識はかなり現実に近いものがあります。 お客様もこちらのほうがわかり易いと言われることが多いです。

スタディ模型は建物の完成後にも、お客様に大切にディスプレイいただくことが多いのですが、チビッコがいるお宅ではかなり損傷が激しくなります。  これも最大の讃美です。(笑)  また、指摘がスゴイ、「おふろは どこ~?」

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野池学校 4 2011

  • Posted by: michiyo
  • 2011年9月13日 20:51
  • 建築

野池学校4-2011.JPG今日は午後から 『野池学校2011』 今年の4回目を受講してきました。  3回目ではNHK「おはよう日本」の取材が入っていました。 8月3日の番組では、東日本の震災後「パッシブハウス」の考え方による家づくりに増々注目が集まっているという内容でしが、私のインタビュー画像が10秒ほど放映されました。

今日の講義 後半では、講師の野池さんの自宅をリフォームした事例を講評されていました。 14年前に建売だった中古住宅を購入し、昨年 耐震と温熱環境の改善を目的にリフォームしたものでした。

野池家はもともと省エネ家族だったようですが、今回のリフォームではエネルギー消費量が一般家庭平均の45%くらいになるだろうとのこと。 『Forward to 1985』 の目標に既に達しているというものです。  現在の我が家を試算したところほぼ平均値でしたが、これを1/2にしようという運動です。 

今年の夏は国を挙げての節電対策でした。 エアコンは来客時にしか使用せず(いつもですが)、照明も小まめに消灯し、アイロンを使う衣類も着るのを避けるなど(笑) しました。 エネルギー消費量で検討するとき、電気以外のガス、灯油などでも試算するのですが、どうも我が家は「ガス」の消費量が多いようだというのがわかりました。 お湯を何でつくるのか。 これがポイントのようです。

野池さん宅は「太陽熱温水器」を新設することで更なる省エネとなったようですが、どうやらコレですね。 「さぁ、採用しましょう」と言いたいのですが、やはり意匠性/屋根に乗った姿、蛇口で使うその機器のグロテスクなこと、将来のメンテナンスを考慮すると、まだまだ即決とは行かないのが現実です。

メーカーさん、スマートな商品の提供を是非お願いします☆  

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こども支援プロジェクト

  • Posted by: michiyo
  • 2011年8月22日 18:35
  • 建築

children suffered.jpg「こども環境学会」主催による国際コンペ『東日本大震災こども支援プロジェクト』の提案内容について、公開が始まりました。

7月15日締切のカテゴリー4になんとか間に合わせ、私も提案をいたしました。 現在、審査中で8月30日に記者発表があるそうです。 

4年に1回のペースで開催していた「建築家5人展」は、今年3回目の予定でした。 が、今年はこのようなコンペにできるだけ参加提案をして、来年以降にそれらを展示することで大震災を記憶に留めてもらおう、ということになりました。 8月末締切の『ARIGATOプロジェクト』も参加するつもりです。

 

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細部いろいろ18

  • Posted by: michiyo
  • 2011年8月 5日 20:36
  • 建築

IMG_6051.JPG「オートースロープ」とか「スロープエスカレーター」と言われているそうです。 先日、IKEA港北店で資材の購入を済ませてからソレを利用しました。混雑していなければエレベーターなのですが。。

これまで気づかなかった「発見」です。 こんな少量でも強靭な台車に載せて車まで移動します。 「オートースロープ」に入ると台車はふつう下がってくるはずですから"う~ン"と力を入れます。。がブレーキをかけなくても止まります。(台車にはブレーキが無い)。 何故? なんと、エスカレーターの細い溝と台車の溝車輪?の巾がピッタリ合っていて、まずは沈みます、そのあと沈む限度の"高さ"ストッパーがついていて、それが効いてイイ具合で下がり過ぎないのですね。

構造は簡単ですが特注でしょう。 微々たる工夫ですがコレが凄い!と感動してしまいました。

IMG_6050.JPGたかがキャスター、されどキャスターです。 優れものキャスター、日常で気がつきにくいけれどまだあります・・・

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細部いろいろ17

  • Posted by: michiyo
  • 2011年7月25日 20:17
  • 建築

IS remodel.JPGマンションのリモデル工事の一部です。

和室の押入ですが天井が高く、押入れもそれなりに高かったのですが棚段の位置が使いにくいというご要望でリモデルしました。

ベッドが主流になっている現在では、押入に収納する布団の量も減ってきています。 それでも収納するには奥行が必要で、それ以外の有効利用を工夫する必要がありますね。 今回は腰下部分に布団、それ以上を衣類用として配置替えをしました。 衣類の収納には奥行60cmあれば十分。布団は80cmは必要。その差20cmにハンガーパイプを通し、着替える際の衣類掛けとしたり上部の出し入れの手がかりとしての部材です。 引出収納も高い位置では何が入っているのかわかりませんのでワイヤー網状の引出を採用しました。 90cm奥行でのハンガーは2列にして奥を低く配置します。 互い違いで収納量はアップします。

たかが押入、されど押入れですね。

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野池学校 3 2011

  • Posted by: michiyo
  • 2011年7月20日 20:10
  • 建築

野池学校3.JPG今日は午後から「野池学校」2011の3回目を受講してきました。

「家づくりの理科を基礎から学ぶ」です。1)構造(定性論) 2)温熱/省エネ 3)シロアリ の大枠です。特に温熱/省エネについては2010年の講義から何度もテーマになっていますが見方を変え、数式例を変えなどしてわかり易い説明です。

建築士ならば温熱環境のような知識は学生の時に取得していないのか?と思われるかもしれませんが、それを主に専攻しなければほとんど知識はないと思います。 実際のデータを資料にしての講義は説得力がありますし、何より実践に移しやすいです。

情報をサクサク入力すれば、より良い住環境のデータを示すソフトはたくさんあるけれど、それは誰にでもできることで補助作業だと野池さんは言います。 単位や数式を定量的に理解したのちに「感覚」で建物設計ができないと意味がないと。

今日は後半からテレビ取材が入っていました。 パッシブな家づくりの考え方や、東日本大震災後の家づくりの意識変化などを主にインタビューしていたようです。 省エネルギーな家づくり。その流れはますます大きくなりますね。 

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GAS or IH

  • Posted by: michiyo
  • 2011年7月15日 22:02
  • 建築

厳島神社.JPGこのところ オール電化が良いか、ガスが良いかと聞かれる機会が増えました。

光熱費ではどちらが安いか?ということや、省エネルギーではどちらが貢献できるかなど、目的が一緒くたになっているようです。 

光熱費の軽減ならばオール電化が良いでしょうし、省エネルギーでは建物の温熱環境によってどちらとも言えません。 太陽光発電を屋根に載せればOKというものでもありません。

「電気」か「ガス」か?と問われたときに、個人的には「ガスを無し」とすることは意識にありません。 「火」が好きなのです。 日常で火をよく使っています。 蚊取り線香の着火、お香もしかり。 ガスではないけれど七輪を使った炭で調理。 何よりあの色や臭い、影 が好きなのです。 「火」は唯一 人間が扱えるものです。 子どもの頃 焼き芋をしたり、ファイヤーキャンプで炎の大きさに怖いと感じたり、どんど焼きでは消炎しているのにあの熱さを体験したりと。 

電気を駆使する現在のわたしたちですが、「火」を扱えなくなってしまうことはあってはならいと思うこの頃です。 

 

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細部いろいろ16

  • Posted by: michiyo
  • 2011年7月11日 23:49
  • 建築

水栓金具.JPG「水栓金具」

いろいろな用途で、いろいろな形状がありますね。お庭ではホースを接続して使うことが多い水栓です。 で、この画像の蛇口の場合 どうしたものか・・・

TOTOのカタログを開くと「水栓金具取り替えパーツ」というページが12ページ。200近い部材が掲載されています。 「こま」から始まって「ハンドル」 l、「スパウト」、「キャップ」、「カップリング」「シャワーヘッド」・・・その数は膨大です。

「カチッ、カッチッ」と簡単に取り外せる為の部材などは、型番、口径によって相乗して部材は増えるようです。

また海外の水栓は口径などの基準が異なる為、日本のそれに合うような「アダプター」が出てきたりと。。。

デザイン、素材、機能、耐久性など 各社アピールする部分が違いますから、世界標準というのは難しいのでしょうか。

なんとかこの蛇口のアダプターを見つけられました。 チョッと前ならホースをステンレスバンドで留めてハイOK、だったのに取り寄せたり、購入に出向いたりと時間がかかります。 

水やりができるまで、枯れないでね~。。

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庭木の植栽と剪定

  • Posted by: michiyo
  • 2011年6月29日 21:35
  • 建築

剪定後.JPG庭木の剪定をしてみました。 5本程度です。 マンションゆえ共用の部分ですが「グリーン部会」なる造園意識の高い方々からなる会を設置しての作業です。

建設後10年めにして、植栽が乏しく、雑多になってきました。 南→北へ傾斜している土地ですが南側の庭園は植栽には十分なスペースがあり、1年を通して果実や花など楽しむことができます。

それでも地面「グランドカバー」が不足気味で裸地になっているところもあり、ヨネヤマプランテイションさんによる植栽作業を実施しました。 全体の10%程度ですが全く異なる景色です!かなり改善されましたので、今後2年(3年計画です)をかけて増々よくなります♪

昨日はヨネヤマさんのアドバイスを受けて、中木の剪定をしてみました。 リンゴ、カリンなど うっそうとしがちな木を汗だくでチョキチョキです。 主幹は切らず、足元(下部)や細い幹を剪定します。 低木に陽が入りスッキリした明るい庭園になりました。 今年のアジサイは一部咲いていませんので昨年剪定しすぎたのでしょう。(-_-)  プロのアドバイスはやはり必要です。 

いい汗かきました。 現場の「冷汗」とは違います!(笑)

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東急 鷺沼

  • Posted by: michiyo
  • 2011年6月25日 21:45
  • 建築

東急イベント110625.jpg東急田園都市線 鷺沼(さぎぬま)駅前で、イベントに参加させていただいております。

6月25(土)、26(日)の2日間。 明日が最終日です。 ご相談承っております。

鷺沼は子供の頃「鷺沼プール」という市民プールがあって、夏休みには必ず行ってました。いろいろな形状のプールがあって「六角プール」は足がつかないので怖くて、少し水も冷たいのですが見栄をはって泳いだものです。

そんな懐かしい鷺沼でイベントです。 ご縁がありますように♪

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夏至 2011

  • Posted by: michiyo
  • 2011年6月23日 22:42
  • 建築

女川110622.JPG昨日 6月22日は夏至でした。 1年で一番 日没が遅い日です。

3.11 宮城県の被災地に行ってきました。 仙台市内~石巻~女川へ。帰路は名取川沿いを。3か月以上経った現状を見てきました。

車が走れるよう、道路の整備は整っていたようです。が、被害に遭った町はほとんど手付かずという印象でした。現地で通行する車両はほとんど大型ダンプや自衛隊の車両なのですが、見渡す限り瓦礫が散在している地域では、処理作業をする重機が4~5台という状態でした。 

石巻中学校避難所に立ち寄り、「虫よけの品々」や「うちわ」、「お香」などを届けてきました。 電気供給に制限もあり「扇風機も昨日とどいたが十分ではなく」とか、体育館ゆえ風通しにも限度があるとか、届いた物資も管理する方に断ってから使用できるとか。。。 「頑張って」って言われても無理だよ、これでは・・・という状況。。。。

現地に行かないとわからないこと。◇凄惨なその広さ ◇臭い ◇現地の人の言葉 ◇暑さ(寒さ) ◇ご家族を失ったであろう年配の女性が泣き崩れて話す様子 

阪神大震災の6か月後に現地を訪れましたが、それとは全く異なる現状です。 自然災害に対する新たな建築基準、都市計画、被災後のアフターなど「想定外」では済まされない基準作りが求められます。

先送りはもう許されませんね。

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企画展 6月

  • Posted by: michiyo
  • 2011年6月17日 23:54
  • 建築

0625-26.JPG6月25日(土)、26日(日)にある企画展に参加させていただきます。 

準備中です。

来週末です。 主催側のアナウンスがあり次第ご報告いたします! 

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仲通の家

  • Posted by: michiyo
  • 2011年5月29日 22:17
  • 建築

仲通の家2.jpg  今日は台風が近づく風雨の1日でした。午後からは温帯低気圧に変わったようですが、左の模型を雨に濡れないようラッピングして いざ!プレゼンです。

横浜市内沿岸、友人も多い住み慣れた土地で家族3人 終の棲家をつくります。 

  これまでの生活スタイルに慣れ「こだわり」と感じているひとつひとつを紐解いて行きます。 とかく人は変化を嫌いますが、第3者が外からの視線で、更に良い環境を提案できることが多々あります。

  1年後、完成建物で"気持ちいい~"の笑顔を目指します。

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Forward to 1985 energy life

  • Posted by: michiyo
  • 2011年5月25日 22:04
  • 建築

A4_web_1985.jpg今日は午後から第2弾 「野池学校2011」の2回め講習でした。

3.11東北大震災により福島原発の甚大な事故から1か月半が経過し、「安全な原発」の神話がことごとく崩れている昨今の情報公開ですね。 今日の講習の前半では いきなり "原発やめよう" ではなく、1985年当時のエネルギー消費レベルに戻せば原発は不要になるよ、という根拠の講義でした。

電力消費量では 産業部門では景気を維持するという目的で節電せず、事務所ビル・学校・飲食店では1年で57%に、住宅では1年で50%にしましょう、 その削減量は原発発電量の1年952PJに同じ数字ですという根拠です。

住宅年間電力消費量0%目標では、1)次世代省エネ基準の建物で 2)パッシブな建物設計 3)エコジョーズを使い 4)太陽熱給湯器 5)太陽光発電4kW で達成でき、断熱性能とパッシブな建物設計計画が重要な要素であることが数値で理解できました。 夏暑くて冬寒い住宅に太陽光発電を付けただけでは足りないよということ。

40年後の快適な環境を意識した行動が今日から必要です。そう思いました。

 

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設計のきっかけ2

  • Posted by: michiyo
  • 2011年5月20日 22:55
  • 建築

設計のきっかけ2.jpgリモデル工事の場合は特に、限られた現状ではあるけれど「夢をかたちに」をめざします。

クライアントとの雑談のなかで特に書き留めておきたいものは「好きな映画」「自身の手で作ったもの」「世の中でイヤと思うこと」「好きな音楽」など。

その印象を箇条書きにして、更には画像にして1ページに集めてみます。画像を集める際にも「色」の選択には会話の記憶を頼りにして、まとめたページが"心地よい"と思うように整えます。

これを起点に省いたり、発展させたり、追加したりの作業となります。 

完成した時にブレていないように。。。 

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細部いろいろ15

  • Posted by: michiyo
  • 2011年5月10日 20:10
  • 建築

2setai door.jpg室内ドアの金物です。

「ドアノブ」  昨今は"レバーハンドル"が主流でこの形状を使う機会が減りました。 WEST192 頻繁に使用しないドアでは小型で主張せず端正なデザインなので採用します。

「シリンダー錠」 住宅の内部ではほとんど使用しませんね。しかも2ヶ所。別々のキーです。

2世帯住宅ではそのライフスタイルによって 「一緒に暮らす」 「玄関は一緒でも水廻りは分ける」 「全て別々にする」 など様々です。 法的にも「全て別々」ですと長屋扱いとなり防火性能や避難上でマンションと同等の規制がかかることになり、1戸建てとは異なります。

画像の建物は「全て別々」ですが1ヶ所だけドアでつなげて1戸建て住宅です。 両方の世帯がOK♪ではじめて開きます。プライバシーを確保しお互い干渉しないという環境も今の生活では不可欠です。 設計者が設置を提案します。 開ける、開けないはご家族次第ということで。 あとから付けることは難しくなりますから。。

こちらの世帯はいつも開け放しのようです。(^-^)  「余計なものだわ・・」 そう言われる金物でもイイんです。。 

 

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ゴールデンなウィーク

  • Posted by: michiyo
  • 2011年5月 5日 20:53
  • 建築

20110505201242640_0001.jpg  5月に入り1年も1/3を消化してしまったと思うと気忙しいゴールデンなウィークです。

今年もお客様と充実した時間を過ごしております。

◇都内北区でリモデルプレゼン。全ての条件がタイトなので慎重に進めたいところです。

IMG_5558.JPG◇2003年完成の建物。製作玄関ドアのヒンジが折れてしまいました。 原因が把握できたので部材を交換し修繕完了です。

◇横浜市内マンションリモデルのご相談です。こだわりの部分は省略せずご予算に近づけます。

20110505201708086_0001.jpg

 

 

madurez.jpg

◇友人と都内「永田町」駅近くのイタリアンレストランで食事をしました。土地柄すいているでしょうと思っていましたが、ほぼ満席。それでも開店からラストオーダーまで居座りました。どれだけ呑んだんだ~?

◇都内郊外 多摩川に近い緑豊かな立地で,木造住宅をリモデルした店舗の開設です。 ドッグホテルとトリミングを併設するカフェをつくります。 お楽しみに。

fuchu.jpg

うちのパグ♀が5月5日で4 歳になりました。 別に何も変わりません。 ちったぁ~落ち着け。。。

  sakura4y.jpg  

   

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ゴシック建築

  • Posted by: michiyo
  • 2011年4月30日 19:35
  • 建築

ウェストミンスター寺院.JPG昨日は英国 ウェストミンスター寺院で皇太子が結婚式を挙げましたね。 ライヴ放映されると聞いて久しぶりにTVのスイッチを入れました。

ウェストミンスター寺院は20代の頃、外観は観たものの、内部に入ったことがありませんでした。 建物の原型は11世紀に建設され、13世紀に現状のゴシック形状となったようです。

映像からは、やはり20代の頃訪れた「ミラノ大聖堂」のスケールを思い出し鳥肌がたちました。キリスト教ゴシック建築の象徴的な空間が写し出されていました。 プランは十字架を表し、高さは天へ近づく為のもので、ステンドグラスから入る光が荘厳な空気を作ります。 音響効果も素晴らしくて、こればかりは現地で体験しないとわかりません。 無宗教な私でも全てが"洗われる"思いがしました。(笑)

儀式を行って歴史をつくり、人の記憶に残り、命を守る、 建築ってスゴイ。

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QPEX

  • Posted by: michiyo
  • 2011年4月21日 21:54
  • 建築

QPEX.jpg住宅を設計する際に温熱環境を数値的に確認をしておく為、利用しているプログラムソフト「QPEX」です。 

どのくらい熱が逃げにくいか(Q値)、窓や壁がどのくらい日射の影響を受けているか、暖房による電気消費量、CO2の発生量まで試算できます。

先月「エコポイント対象住宅証明」を入手するため審査機関にこの資料を提出しました。 私どもの設計では住宅性能評価でいう「温熱環境等級4」を基本としていますが、細かな数値の確認で指摘があり、数値の表現を微調整するためソフトを扱うNPOに問い合わせをしようと住所を再確認したことろ、仙台市内の地震の被災地でした。 

対応は難しいでしょうと思いながらも電話をしたところ「普通に」応対していただき、インターネットもつながり、新バージョンもいただいて、サクサク修正が進みました。 「震災から1か月が過ぎ、お陰様をもちまして下記事務所に戻る事が出来ました。」という返信メール。 

被災状況の詳細はわかりませんが、その冷静で早い対応に驚いた次第です。(今も余震がありましたね・・・)  強いわぁ~、東北人。 

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更なる省エネ~ハロゲン球

  • Posted by: michiyo
  • 2011年3月26日 19:46
  • 建築

toLED.jpg私どもの事務所が入るマンションではこの1年で、共用部分 の照明の省エネ化を大きく進めました。 白熱球はほぼLEDに替え、蛍光灯も省エネタイプに交換しました。 残るは「ハロゲン球」。

 

「ハロゲン球」は小さな管球ながら明るさを確保でき、コンパクトな器具のデザインとなりますから印象の良い空間づくりができます。 が、消費電力が大きくて寿命も短いというのが難です。

省エネ化するにあたり「口径」がE11に対応するLED球が少なく、配光も理想的なものがありませんでした。 それでも「節電」に協力したく。。。 このところ市場に出てきた「アダプター」(E11⇒E17)と「シャンデリアタイプ」というLED球E17を組み合わせて左のような器具ができました。

 

上) 既存器具/ハロゲン球(ガラスシェード付)

中)アダプター+「シャンデリアタイプ」LED球/アダプターの高さが大きい! LED球は配光に工夫がされていて頑張っています。

 

下)LED化したガラスシェード付器具/接続部分がシェードで隠れ、LED球はロウソク のように点灯している様子がなかなか良い印象です。照度も採れているようです。

 

個々の器具の費用は過渡期ということもあり、決して安価ではありませんが電気料を試算すると半年でもとが取れるようです。

できることからコツコツと。。。

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巨大地震

110311地震.JPG神奈川県川崎市麻生区でもかなり大きな揺れを感じました。この地域は震度4でした。

20年前 所属していた会社での避難訓練以来、はじめてテーブルの下に潜りました。 通常の地震では「絶対に大丈夫」と思い込み冷静にしていると治まっていましたが、今回は違いました。 テーブルの下でアレしていない、コレしておけば良かった・・・などと考えました。 震源地付近の方々の恐ろしさは想像を絶するものなのでしょう。 被害に遭われた方々にはお悔み申し上げます。

これまで設計のお手伝いをさせていただいた方々には状況確認をさせていただきました。 建物への影響は無く、みなさまご無事でよかった。。。

今回の「東日本巨大地震」は、関東地域に直接影響する太平洋プレートとの域が違うそうです。 東京でも大震災の可能性がまだまだあるということです。 改めて地震への対策を考える2日目です。

 

 

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役物

  • Posted by: michiyo
  • 2011年3月 9日 20:08
  • 建築

コーナー役物.JPG「やくもの」と読みます。 建築用語でタイルや瓦などの「角(かど)」に使うひと手間かけた形状のものを言います。

小田急線 新百合ヶ丘駅前のロータリー(人工地盤レベル)では床タイルの張替え工事中です。 植栽スペース廻りの立ち上がり部分の「コーナータイル」に目が留まります。 タイルの役物は接着で作ることが多いのですが・・・お豆腐の角を45°にカットするイメージだったのでしょうが・・・「製作の指示が間違っっちゃったのだろうなぁ・・」とか「予算でこれしかできなかったのか・・」とかいろいろ思いが広がります。 

完成であろう現状のタイルにマジックで書き込みがあるので、間違えた!のでしょう。。。パグ犬散歩の途中の光景でした。

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ひなまつりの余韻

  • Posted by: michiyo
  • 2011年3月 4日 20:31
  • 建築

ひなまつり余韻.JPG今日は建物お引渡し後 2か月がたつ「曽比の家」に伺いました。

"ハルちゃん" は4世代め 2歳の女の子。 裸足で元気に遊んでいました。 "なっちゃん" は3世代めのおヨメさん。収納上手なしっかりされた女性です。 "Saeさま" は2世代めのお母様。お心遣いが細やかでお手本とさせていただく女性です。 で、このお人形は1世代め 他界されたおばあちゃまの作品。 古い着物を利用され、オリジナルのデザインで丁寧に作られています。

おばあちゃまの作品をディスプレイしようと専用のギャラリーをつくり、先代が使った桐のタンスを2階のリビングでは上手にディスプレイされ、すっかりご家族の色に染まっていた「曽比の家」でした。

人形たちは季節ごとに入替えがあるようです。伺うたびにほっとするのは、建物ではなくてこの人形たちとご家族なのだと改めて認識させられた3月4日でした。

 

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庭木への想い

  • Posted by: michiyo
  • 2011年2月23日 22:40
  • 建築

植栽リニューアル.jpg今日は藤沢市内で2世帯住宅を設計中のお宅で、外構プランを検討するお時間をいただきました。

擁壁を造り替えるため、移植するか伐採するか、生垣はどのようなものが建物に合うかなどを、造園屋さんとともに確認しました。

ビワは種から撒いて背丈ほどに大きくなり、親族が持ってきた鉢植えのソテツは葉張りが2mにも成長し、コンクリートガレージの上には切っても切ってもしっかり根が覆っている6mほどのマツ。 庭の樹木それぞれに歴史があるようです。

新築する建物が以前からそこにあったように違和感なく存在できるような設計を心がけていますが、周囲の植栽は貴重な「脇役」です。 いえ、「主役」となることもありますね。 

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照明器具 省エネ化

  • Posted by: michiyo
  • 2011年2月17日 20:35
  • 建築

LED6w.JPG私どもの事務所が入るマンションで、昨年から共用部分の照明器具を「省エネ化」する取組みをしています。 

管球を白熱・蛍光管からLEDに取り替えたり、器具を高効率の蛍光器具に替えるなどの作業をしてきました。 始めた10月から 月に¥12,000以上の電気代減額の効果が出ています。

今日は更なる試みとして特殊な蛍光管の器具をLED化できないか、住民の方々と「現場検証」しました。 部分的な細工をすればLED管を利用できそうです。 配光の様子がこれまでと少し異なるので、「デモ器具」を作り住民のみなさんに確認しようと考えています。

LEDによる消費電力の削減効果はかなり期待できそうです。配光がまだ強すぎる、拡散しにくい、調光には制限があるなどという課題はまだありますが利用場所を選んで交換してみる価値はありそうです。 

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2世帯住宅

  • Posted by: michiyo
  • 2011年2月14日 20:48
  • 建築

赤塚2.JPG昨日の朝はかなり冷え込みました。 7:00に家を出ると街は凍りついたような世界でした。 10時頃茨城県水戸駅に到着したときは気温も上がり「偕楽園」の紅白梅を横目に「赤塚の家・第2弾」リモデルの打ち合わせに伺いました。

広大な敷地のなか、いくつかある建物のうち前回は「母家」の一部をリモデルしました。 絵画の入れ換えもされながら、お花や小物も上手にディスプレイされて大切に使われいました。嬉しいです。。

今回は2世帯住宅にするためのご相談。 このところ2世帯でのお手伝いが続きます。 ご家族の構成も様々ですが「個々の要望」を丁寧に聴き取ることを大切にしたいと考えています。 それを一旦整理して、それぞれの価値観を探りながら、消化して、組立て直して・・・ご家族みなさんに投げかける。 この繰り返しです。 目標とする時間内でできるだけ濃度の高いやりとりを目指します。 

既存建物の状態、敷地の条件、将来の暮らし方・・・ご家族のライフスタイルを見直す機会に参加できるわけです。 気合いが入ります。

 

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細部いろいろ14

  • Posted by: michiyo
  • 2011年1月25日 20:52
  • 建築

りゅうくんち1.jpg『りゅうくんち』 階段&吹抜 スペースです。

限られた敷地,建築制限,予算の中で空間を構成します。 階段のスペースと吹抜を同時に使い、ここを覗けばみんなが繋がるというコンセプトです。

ガレージ,キッチン,書斎,子供室,家事室,ロフトが繋がります。 お子さんも昨年増えたそうです♪ キッチンにいるお母さんは家族を把握できる空間なので、気忙しいかもしれませんが安心です。 ごはんの匂いも上階に上がります。 自然にみんなが集まる場所を作ります。  「あ~、腹減った。。。」  

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IKEA港北

  • Posted by: michiyo
  • 2011年1月19日 18:30
  • 建築

IKEA港北.jpg今日は寒さも一段落して穏やかな一日でした。 午前中はお客さまとIKEA港北に出かけました。 採用予定の収納プランを現物を確認しながら選定しました。

IKEAは本社をスウェーデンに置く会社で世界25ヶ国、270店舗を配する規模だそうです。 IKEA港北店は来店者数で世界一を記録する店舗だそうな。 日本国内の店舗5店は全て40,000㎡規模の面積ですが、海外でもその規模は他5つほどのようです。 日本のお店は広いんだ~と思っても、土日は大混雑ですね。 因みに売上はドイツが一番で日本は上位ではないとか。。 

商品の良し悪しの判断は人それぞれですが、企業の取組みとしてはとても参考になります。 終わりなき取組み

徹底したコスト削減、環境・人権への取組みなど。 「郷に入っては郷に・・・」的な柔軟性が売上げを年々上げている秘訣のひとつなのか。 

今後のますますの利便性に期待しています。

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阪神淡路大震災から

  • Posted by: michiyo
  • 2011年1月17日 20:35
  • 建築

交通センタービル三宮.jpg16年が経ちました。 地震発生から6か月後くらいだったと思いますが、現地に行ってきた記憶です。

6か月が経っていましたが、「昭和の終戦はこんなだったのだろうなぁ」と思うほどある地域はその状態のままでした。 怖い空気でした。 電車の運行も限られていて、「ここからは歩きです。」のアナウンス。高架の高速道路は倒壊したまま、木造住宅は屋根だけが残り、新築中高層ビルのPCパネルも割れていて、古いRCのビル開口部は教科書通りにクラックが入り、混構造の建物はプッツりその部分で裂けていて・・・ 当時の凄まじい印象は目に焼き付いています。

毎年この時期で気持ちが引き締まります。  

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細部いろいろ13

  • Posted by: michiyo
  • 2011年1月13日 18:53
  • 建築

洗面カウンター.JPG『落合の家』 洗面化粧台です。

カウンターはトラバーチン(大理石)t30mm 長さが1600あり2ボウルである為 割れないよう厚みが必要となりました。

ボウルはCERA VR6069 「アンダーカウンタータイプ」のボウル9.2L 。 「オーバーフロー」が無い、白色がとても綺麗な陶器です。

水栓はシンプルなTOTO TLHG31A 。

最初にイメージをお聞きします。機能優先か、デザインか? 

それから細部。 日常での利用でセーターも洗いますか? 収納は細部を気にされるか大胆でよいか? お子さんは女の子か、人数は? 化粧はどこでしますか? 髭そりはどこでしますか? 電動ハブラシですか? ・・・・・・

毎日使う場所ですから気持ち良い空間であってほしい場所ですね。  造作で丁寧に造るか、既製品を上手に利用するか。 建て主さんのイメージを「読み取る」のに設計の時間を多くかける場所でもあります。

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細部いろいろ12

  • Posted by: michiyo
  • 2011年1月11日 15:44
  • 建築

プレーンシェード洗う.JPG「プレーンシェード」を洗濯しました。何本かのヒモで布をたくし上げる構造になっていて、一般的なカーテンよりは着脱に手間がかかります。

改めて構造をよくみると、小さなプラスティックパーツがループ状になったヒモに引っ掛っているだけで、丈夫で簡単な形状です。ヒモの強度もかなりあるようです。 数が多いので時間がかかってしまうわけです。

全部で4シェード、洗濯の時間も含めて4時間もかかってしまいました。 布の着脱にかかった時間は90分程度でしたが、上部レールの着脱におお汗をかきました。(笑) レールはブラインドのそれと同じ構造でツメ状のものを引っ張ると(ものによってはプッシュ)カチッと外れる「はず」でしたがこれがどうして・・・建築で造ってある「カーテンBOX」状の埋込み天井が邪魔をして、なかなかツメを引くことができません。 

見た目を美しくする為に、設計ではその納まりに気を使います。が日常の操作を周知していないと「こんなもの!」となってしまいます。 プレーンシェードの構造と、このカーテンBOXと。。。 反省の多い4時間でした。

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究極の立地

  • Posted by: michiyo
  • 2011年1月 9日 18:11
  • 建築

Bjork House.jpgsinger 『Bjork』ビヨーク の家だそうです。アイスランド政府が国の知名度を上げたということで彼女にプレゼントしたそうな。。。凄い立地ですよね、気になって仕方ありません。

現在の私たちの日常生活に見合うような利便性を求めると「不便極まりない」ことになるのでしょう。。。 が 「究極の別荘」 「エコツアー」 「100年前の日本」 を想定するならば、タイムスリップを楽しめるかなり究極な住まいであるはずです。 

生きる為の条件は確保されているとして、「通信機能」を全て取り上げられて 「ここで1か月過ごしてください!」と言われたら・・・ そういう想像をしていると、気になって仕方がないのです。。。 

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あけましておめでとうございます 2011

  • Posted by: michiyo
  • 2011年1月 5日 18:46
  • 建築

うぃんずぶろう.JPG本年も 『伊藤道代のソコのトコロ』 をご覧いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

昨年は「リモデル」のご相談を多く受けました。中でも私どもがこれまでに設計をさせていただいた建築主さんからの数が増えてまいりました。 ご家族が増えたり、お子さんが個室を必要とする年齢になったり、また外壁の劣化を防ぐ為に塗装をし直したいなど・・・・。 年賀状では毎年嬉しいご報告をいただいておりますが、改めて建物をリモデルできることは更に"年輪を重ねる"ような思いで、とても楽しみです。

住宅は"育ててあげて"ください。 放っておいてはいけません。手をかければ更に良くなります。 今年もそのお手伝いをさせていただきます。☆

 

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換気と暖房

  • Posted by: michiyo
  • 2010年12月29日 20:33
  • 建築

床下換気.JPG「落合の家」 和室の床を上げて収納スペースとしました。建物は「基礎断熱」とした為、床下も「室内」状態となります。

ビデオデッキ等の配線を床下で処理しスッキリと壁掛けテレビへ接続しようとしました。 床下には専用の24時間排気ファン(57m3/h)を設置しています。

「床置タイプ蓄熱暖房機」を設置していますが、冬の季節は床下空間から冷気が入ってきて寒さを感じることがわかりました。床上数か所の排気風量とのバランスは勿論のこと、温度差による気流も発生しているようです。

新築後1~2年は基礎のコンクリートがまだ乾燥しきれていません。基礎断熱の住宅は特に密閉状態となりがちで、カビの発生原因となる場合があります。 冬季は暖房重視となりますから特に床下の換気には微調整が必要なようです。 

 

 

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アイアン装飾金物2

  • Posted by: michiyo
  • 2010年12月28日 17:58
  • 建築

曽比アイアン.JPG「曽比の家」 エントランスアプローチ廻りに施したアイアン金物です。 阿部工房製(愛知県岡崎市)。

表札・インターホンカバーは施主自らイメージを提案されて文字のフォントも自作。 照明内臓なので、管球交換がスムーズにできるような細工がされています。

門扉は、愛犬が敷地外に出ないこと、風を受けて音がしないことを前提にスケッチを描き、製作していただきました。 全3枚。1枚は通常の出入りの為「開き戸」 2枚は「折れ戸」とし、全開放できるので車の出入れもスムーズです。

外構も建物の一部です。丁寧に造りたいものです。

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竹影

  • Posted by: michiyo
  • 2010年12月23日 19:52
  • 建築

竹影.jpg今日は「落合の家」 のお引渡しでした。

建て主さん自ら仕上材を吟味・選定された"こだわりの住空間"となりました。 建物の性能レベルも 耐震等級2、省エネ等級4 同等です。

敷地は東京都多摩市内の自然公園に隣接した環境です。西側には豊かな竹林があり和室・寝室からは「借景」できるよう開口部を配置しました。

画像は思いもよらぬ" 竹影画"です。 午後2時頃、南西側の窓から西日が入り始め、竹林の影を綺麗に映し出していました。

周囲の地形がもたらす、建物への影響は全てを把握できるものではありません。 今回は嬉しい影響でした♪

窓ガラスや太陽光発電パネルによる室内・近隣への影響・・・・もしかしたらGoogl Sketch Up で将来できるのかも w(!_!)w  

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ショールームで確認

  • Posted by: michiyo
  • 2010年12月12日 22:44
  • 建築

TOTO Shinjyuku.JPG昨日は「深川平野の家」 2世帯住宅設計中の建て主さんとTOTO新宿ショールームで選定する機器類を確認しました。

週末ということもあり、たくさんの方たちで熱気いっぱいのスペースでした。 今後のお願いです☆ 可能ならば叶えてください。

1)2世帯での確認ですから、ご説明の担当の方はお2人いていただけるとスイスイスイ~。。。

2)室温をもう2℃下げていただけるとスイスイスイ~。。。

※スイスイスイ~とはTOTO Kitchen "クラッソ"のテーマ。

建て主さんにとってショールームは期待いっぱいのスペースであってほしくて、苦痛となってはいけませんね。 スイスイスイ~!となりますよう、私たちの事前の段取りも必要なようです。。。

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トラバーチン

  • Posted by: michiyo
  • 2010年12月 7日 23:17
  • 建築

トラバーチン.JPG一般的には「大理石」と言われている石灰質の沈殿石です。

温泉でも形成されると言われるように、植物・海藻からなる多孔質な形状が特徴です。 よく見ると生物の化石も見ることができます。 建築家ミースファンデルローエも好んで使った建材ですね。

「落合の家」では洗面カウンターに使用します。トラバーチンならではのきれいな模様が出ているのですが、壁面ではなく、日常使用する「カウンター」ではその大きめの「孔」が汚れのたまり場になってしまうことがあります。 それで今日は「孔埋め作業」。

樹脂系接着剤と色粉を混ぜたものを、全くわからないように違和感なく手作業で埋めて行きます。 絵画の修復を思わせるくらい微妙な色調整をされていました。 

メンテナンスが難しいとされるトラバーチン。自然素材をできるだけお勧めしている者としては、ロングスパンでエコを理解してくださる建て主さん、丁寧な細工で提供してくださるメーカーさん、大事に施工をしていだだく業者さんに感謝いたします♪ 

 

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細部いろいろ11

  • Posted by: michiyo
  • 2010年11月29日 22:38
  • 建築

空間の広がり.jpgその空間のイメージを広く魅せるために工夫をします。

◇平面が小さなスペースの場合

※縦長の窓を設けます。上からの光は採光を採るのに効果的です。 高さを表現できます。

※天井の色彩を暗めにします。暗い印象が天井高を意識させなくします。

※鏡など「反射する素材」を使います。それ自身の存在を消して見えるので広がりをつくります。

※間仕切り壁と天井又は床に「すき間」をつくります。その空間からの「続き」を印象づけて閉鎖感をなくします。

限られたスペースでできること、そのスペースで楽しめることをかたちにします♪

 

 

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キッチンショールーム

  • Posted by: michiyo
  • 2010年11月28日 19:06
  • 建築

ToyoKitchen.JPG今日は建て主さんと『TOYO KITCHEN』東京ショールームに行ってきました。

デザインをいちばんにアピールするキッチンですが、シンクの機能は特許を取得されているそうで他メーカーさんの追随を許しませんね。 シンクなのにその発想が建築的・家具的なのがオリジナルだと思います。

キッチンを楽しくしたいというコンセプトがいっぱいのショールームです。 半年ぶりに伺いましたが、家具・照明器具・モザイクタイルのスペースがキッチンのそれと同じくらいに進出していました。 楽しい空間でしたが、チビッコ達の興味はひたすらディスプレイ用の小物だったようです。(笑)

3歩先行くショールームですね。

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どこでも調光

  • Posted by: michiyo
  • 2010年11月25日 22:39
  • 建築

クレデンザ.JPGフロアスタンドやテーブルスタンドなどのコンセントタイプ照明器具が調光できるコントローラーです。

ルートロン 『クレデンザ』。

ポチッと赤い光はLEDで消灯時には点灯してその存在を示しています。

照明を白熱球からLED球にすることで省エネ環境に切り替える方が増えています。 ただ、まだ過渡期のようで口径は合っていても球が大きくて入らなかったり、口金のシーリング部分が当たってしまったりと、全てが完璧に交換できるわけではないようです。

調光器に使用できるLED球も限られていますね。専用球を使用しないとチカチカしたり、切れてしまうそうです。

ライトコントロールを採用されたい方は「白熱球」の色合いや影が好きという方が多いですね。(私もそうですが) LEDに替えたから調光は不要ということはなくて、やはり室内の雰囲気を楽しみたいのです。。。。   各メーカーさん、ヨロシクおねがいします☆

 

 

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照明効果04

  • Posted by: michiyo
  • 2010年11月20日 23:37
  • 建築

照明効果4.jpg「曽比の家」 2階キッチンです。

ekrea オーダーキッチンによる"こだわり空間"です。

設計当初から「白」を基調にしたキッチンカラー。 タイルはお使いの"マグカップ"の色調をイメージ。水栓は「グローエ」。食洗機は「ミーレ」。 

個性的な色彩と機器類+配置で完成しましたが、この印象をまとめているのがConran デザインの照明器具です。 建て主さんの支給品です。

空間の「スパイス」って必ずありますね♪

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お引渡し

  • Posted by: michiyo
  • 2010年11月19日 23:58
  • 建築

お引渡し.JPG『曽比の家』 本日お引渡しとなりました。

着工が遅れて工期が短かったにもかかわらずこの日を迎えられたのは、参創ハウテックさんのご尽力と、建て主さんのご協力があってのことでした。

設計のきっかけは背後にある「ギャラリー」をつくること。しまい込まれていた人形や装飾品がお披露目されます。 

暮らしを楽しむこと。忘れがちですが大切なことです。

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細部いろいろ10

  • Posted by: michiyo
  • 2010年11月11日 22:24
  • 建築

障子扉.JPG『障子で扉』 をつくりました。

画像だけでは、左に引き込まれる普通の障子に見えますが『開き扉』です。

小さな「ヒンジ」を使い、引手も細いアルミ製を採用し、「太鼓張り」にして扉のイメージを残し、「フロアキャッチ」でスッキリさせ・・・・

たかが障子、されど障子です。

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OSフラット35

  • Posted by: michiyo
  • 2010年11月10日 22:31
  • 建築

OS全国大会2010.JPG今日は午後から、所属するCM分離発注「オープンシステム」の全国大会に参加しました。

一年に一回、全国の各地で開かれています。今年は東京です。 今日の一番の目当ては『OSフラット35』です。

CM分離発注「オープンシステム」で工事をする建物だけに利用できる『フラット35』の融資商品だそうです。 これまではCM方式で住宅を新築する際、銀行融資を得られないことがありました。前例が無いという理由です。

オープンネット(株)ではそのハードルを越えるべく、取扱できる金融機関を立ち上げ、大手保険会社の理解を得てオリジナルの『OSフラット35』融資商品を作ったとのことです。 業界では初のことですね。

今頃はみなさん2次会で楽しまれていることと思います。 5時間以上のプログラム、お疲れさまでした。

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設計のきっかけ

  • Posted by: michiyo
  • 2010年11月 8日 14:15
  • 建築

nakagawa_kazumasa02.jpg住宅設計を始める際に、建て主さんの趣味やこだわりのものをできるだけ聞き出そうとがんばります。 これまでのお住まいでお話しを聞かせていただくとたくさんのヒントを得ることができます。

先日お伺いしたお住まいではリビングに入ってすぐに目をひいた絵画がありました。まさかと思ってサインをみるとやはり「中川一政」の絵でした。(左の絵ではありません) 鳥肌がたちました。 大好きな画家のひとりで真鶴の美術館には何度か足を運びました。 

使われている照明器具、家具、食器などからその方が好まれている色彩や雰囲気、質感まで少しずつ見えてくるようなって(思い込みかもしれませんが)設計での提案が豊富になります。 

その絵を掛ける壁は私の中では決まっていて、照明器具をどうしようかと思い描いているところです。

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Google Sketch Up

  • Posted by: michiyo
  • 2010年11月 6日 20:34
  • 建築

Google Sketch Up.JPG昨日は参創ハウテックさんが参加する「東京家づくり工務店の会」の勉強会に"割り込み参加"させていただきました。

Google Sketch Up の使い方を勉強してきました。 建物を3次元データで作り、近隣の建物からうける影の状態とか、室内では夏至の日にどのくらい日が入ってくるとか、表現することができます。

「おぉ~!」とか「なるほど~」の感激リアクション続きでした。何よりもサクサク動いてくれる「軽さ」です。 これがスゴイです。 しかも無料♪

建て主さんへのプレゼンテーション必須項目となります。 

 

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照明効果03

  • Posted by: michiyo
  • 2010年11月 2日 22:19
  • 建築

照明効果3.JPG『地下の書斎』 ではありません。。。

ダイニングの壁に下がっているピクチャーワイヤーに「MUJI」のクリップライトを付けてみました。 白熱40W。 テーブルの先には病んだパグ犬(笑) が寝ているため、この程度の明るさがイイ感じです。

壁は左官仕上げの素材なので、ひととき洞窟にいるような地下空間を味わうことができます。 たった1個の照明器具でこれだけ演出ができるわけですね。

それにしても、左官の下地がワルイわ~。。。

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細部いろいろ09

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月31日 17:02
  • 建築

ツインカーボ.jpg天井までの高さで引戸や扉をつくるとき、ガラスを使うとかなり重くなります。 そこでよく利用するのが 『ツインカーボ』という旭ガラスの商品です。

中空ポリカーボネート板。軽くて強度があり「レトロなガラス」に見えます。 断熱性もあるのでアルミサッシ窓(屋内利用)にも採用予定です。

建築利用の目的でないものをいろいろ探すことも楽しみのひとつです。

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細部いろいろ08

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月28日 21:42
  • 建築

窓締り.JPG「窓締り」 そのとおり窓を閉める為の金物です。小さな金物ですが優れものでしっかり締ります。

手前がキッチン、向こう側が階段室「踊り場」(階の中間にある段)。

その踊り場から風を有効に採り込める位置にアルミサッシを取付けました。 が、高さがあるので手が届きません。 高所用オペレーター、電動オペレーターなど操作を可能とする装置はあるのですが日常的に使う場所では手で開閉するのが一番です。 で、隣接するキッチンに小窓をつけてそこを開ければサッシに手が届くようにしました。 キッチンにも風が入り子供たちが帰宅した気配も感じられます。

「機械に頼らない。」モットーとしています。

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照明効果02

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月25日 23:55
  • 建築

照明効果2.JPG我が家のリビングは「白熱灯ダウンライト」100W 6灯で照度がとれています。 白熱の暖かみのある照明が好きです。

が、省エネの観点からはNGとなりつつあります。また、夏には「暑い」と感じることもありますね。 で、「ライトコントロール」が必須です。

『LUTRON』のDIVAシリーズを採用していますが、デザインは勿論、操作しやすく目にやさしいです。。。(メーカーの廻し者ではありません。笑) 

日常でのコントロールの目的は省エネはあまり意識をしていなくて、専ら室内のイメージを変える為です。 LED球に替えることになっても使いたい機能ですから、メーカーさん、トラブル無く使えるようにしてくださいませ。♪ 

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シュールなオブジェ?

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月21日 23:16
  • 建築

シュールなマシーン.JPG「デュシャン」の作品ではありません。(笑)  オブジェになるようなカッコイイ代物です。

昨日に続いて、マンション リニューアルの一環で地下室トランクルームに『除湿機』を設置しました。 オーバーフロー管を湧水ピットに抜く為、28mmφのコア抜きをしました。

コンクリート壁厚220mmに穴を開けるのですが、2時間を要しました。 その周囲に障害物がいろいろあった為です。

それを乗り越え穴開けの作業。 このマシーンを壁の"裏側"に取付ける際の音が少々しますが、「ダイヤモンドカッター」と「水」を使った実際の作業行程では殆ど音を発生しません。 

建築で使う作業道具では優れものがたくさんあります。 作業をされる方の為、近隣の方へ配慮する為、購入費用、メンテナンス費用・・・・いろいろな条件のもとその器具を開発されているのでしょう。。

工事中現場の近隣のみなさま、少しだけそのような目で見ていただければ嬉しいです♪ 

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ライティング省エネ化

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月20日 23:16
  • 建築

GM LED.JPG私どもの事務所が入るマンションの「照明省エネ化工事 /第一弾」が終了しました。

共用で使用する電気代が、平均的なマンションより過大なことから数年前から照明器具の光源を蛍光灯に取り替えるなどの対策をしてきました。

今回は光源をLED球に交換したり、直管型の蛍光灯をインバータ型器具に交換したり、タイマー設定を見直したりと思い切ったリニューアル工事となりました。

居住されている方のなかに「ライティング省エネ」のプロがおられたことで功を奏しました♪ 工事費は2年程度でもとが取れる試算です。

個人的には居住者のコミュニケーションが増えているということも嬉しい今日此の頃です。。

 

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ブロック 2派

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月18日 20:57
  • 建築

MUJI LEGO.jpg「ダイヤブロック」 と 「LEGO」

建築家のひいきは主にこの2派に分かれるようです。

私は「ダイヤブロック」派。 子供の頃からコレにハマってました。 人形やママごとにはあまり興味が無くひたすらコレだったそうです。(母談)

MUJIが「LEGO」とタイアップして『紙とあそぶレゴブロック』なるものを発売するそうですね。 ・・・私的にはチョット違う。。と思ってしまいます。 別にブロックと紙絵と一緒じゃなくてもよいでしょう。 紙絵を留める"クリップ"としてブロックを使うなら、ブロックに「失礼」ですよ!(笑)

すみません。。ブロック好きな者としてはこのような感情的なコメントとなってしまいます。(笑) 

Ummmmm、でも一回見に行ってみます。(苦笑)

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IKEA20%OFF

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月17日 15:34
  • 建築

20%OFF.JPG今日は建築主さんとIKEA港北へ買付に行ってきました。

IKEA BUSINESSで10月中に商品を購入しますと¥50,000ごとに¥10,000のギフトカードがもらえます。 今日は¥300,000の購入でしたので¥60,000です。 うれしいです。

設計プラン中には予算内で納めようと、各部材の必要性まで確認して購入リストを作成します。 少しだけグレードアップしたプランで買付にのぞみましたので、そのオーバーした分も消化できたことになります。♪

ギフトカードの有効期限は年内です。購買意欲を衰えさせないIKEAのビジネス。 うまいですね。

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使い勝手

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月13日 22:31
  • 建築

使い勝手.jpgキッチンやクローゼット収納などの設計では、現在の状況や理想をお聞きして更に使いやすくなるようご提案をしています。

が、造りすぎるのは良くありません。 将来 「あぁ、やり過ぎた・・」と思うことが多々あります。 既製品を取り入れて済むならばその家具を入れられるスペースを確保しましょう、という提案をしています。

←左は今年6月に完成した住宅の洗面・脱衣室。 建築で造ったのは洗面化粧台、タモ集成材カウンター、IKEAの吊戸棚(扉無し) が主です。

洗濯機横の脱衣カゴ下にはキャスター付(らしき)のプレートがあって可動にしていて、扉が無くても籐のオシャレなバスケットを使ったレイアウトにされて、脱衣時と歯みがき時を分けるスクリーンも麻布を釣っただけのものですが上手にデザインされてますね。

建築である程度まで造ったあとは、使う方が使いやすいように工夫できることが大切だと考えています。 そのように造ること。 

趣味って変わりますよね。 可変できるしつらえを心がけています。

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タイル貼り

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月12日 21:49
  • 建築

タイルadvan.JPG曽比の家。

6月にAdvan東京ショールームで選定したタイルが現場に到着しました。

タイル張りでは通常3 ~5mmの「目地」をとりますが、今回のタイルは精度がかなり良く、目地をとると「木製フローリング」に見えなくなってしまうことから 「突合せ」貼りとしました。

石を貼るのと同じ状態です。

下地の精度を拾ってしまうことから、現場は緊張感をキープして施工に臨みます。

アァ~楽しみです。。

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照明効果 01

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月10日 18:52
  • 建築

照明効果1.JPG設計提案では照明器具の選定も大切なカテゴリーです。

基本はダウンライトだけで照度が採れるライティングプラン。

そのあとに室内空間を楽しめる器具を検討します。

『フロアスタンド』 限られたスペースではなかなか配置ができない、と言われますが、結構省スペースでデザインも豊富。配線の途中でライトコントロールを入れると劇的に室内の雰囲気が変わります。

お試しください。

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アイアン装飾金物

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月 6日 23:37
  • 建築

  造ってアイアン.jpgアイアン「wrought iron」/ 鉄装飾金物です。

既製品も多くなりネットでも購入できるようになってきました。サイズ・デザイン・形状 などオーダーでないとできないものは阿部工房 さんにその製作をお願いしています。

←こんな感じで造ってもらえませんか・・というお願いに柔軟に対応いただいて、そのセンスが良いのは造形作家さんだからです。 工房を訪れたときに、鉄を「温かい」と感じたのは製作する阿部さんの人柄が成せる業なのだと思いました。

仕上がりが楽しみです。

 

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建材確認作業

  • Posted by: michiyo
  • 2010年10月 3日 21:45
  • 建築

IMG_4687.JPG今日は建築主さんと SANWA COMPANY 東京ショールームに行ってきました。 

建材を選定する際は、必ず現物を確認するようにしています。カタログやインターネット上での質感・色合いは実際と異なりますし、感触・精度・施工性なども現物を見ますと印象と異なることが多々あります。

またその単品素材だけを確認するのではなく、周囲の仕上材も用意しておくと、全体のイメージをつかむことができます。

今日はタイル・大理石・床材の確認でした。 ゆったりしたショールームで見やすくてカズくんも満足な様子でした♪

 

 

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数学・物理

  • Posted by: michiyo
  • 2010年9月28日 22:51
  • 建築

野池学校05.JPG今日は野池学校の5回目 「温熱環境の全体像と基礎」の講義を受けてきました。

☆ Q値・μ値の計算ソフトは使えるけれど、その式の根拠がわからなければ意味がないでしょう。 という内容。

☆ 結露の予測計算。 これはなるほど!でした。 壁のどの部分で結露が起こるのか。数値で予測が可能というものです。

中学・高校で学ぶ数学・物理は、温熱環境の現実的な計算で生かされます。 「こんなことやってて将来役にたつの?」って思っていた私です。 やってて良かったです。 

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自転車ラック

  • Posted by: michiyo
  • 2010年9月25日 20:23
  • 建築

自転車ラック.JPG駅前などで自転車を停めておく際、同じピッチで設置されている白い(ことが多い)スチールのフレームです。

弊社マンション地下にもそれが設置されているのですが9年前のそれということもあり、使い勝手が非常に悪いそうです。マウンテンバイクが3台並べば中央は出せなくなってしまいます。

時代とともに日常使う商品は進化して形状も変わりますね。建築設計では、昨今の情報収集は必須ですからできるのですが、10年先のデザインまでは想定できないのが事実です。

 自転車、洗濯機、テレビ、救急車、電話器、給湯器、オーディオ・・・

劇的にコンパクトになるもの、大きくなるもの・・・様々です。住宅での家電・キッチン廻りはあまり造り込まずに余裕をもって、シンプルにすることをお薦めしています。

それにしてもこの自転車ラック・・・いえ、自転車のハンドルが折りたためるようになりませんか?☆

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思い入れのある家具

  • Posted by: michiyo
  • 2010年9月23日 22:19
  • 建築

IMG_4615.JPG曽比の家 工事中の現場です。

これまで使われてきた下足入れを建替えの住宅でも使用します。 昭和初期の職人さんが丁寧に造られたものです。

思い入れがあって引き続き使いたい家具、お披露目したかったけれどそのスペースがなかった人形、浴衣を洗うのに使った無垢の欅板、桐タンス、照明器具、などなど・・ 

全てピカピカの新品にせずに、物を引き継いでゆくことで住まいの「重み」を増してゆくのだと思います。 

 

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自立循環型住宅ゼミ

  • Posted by: michiyo
  • 2010年9月21日 23:32
  • 建築

自立循環100921.JPG今日は午後から「自立循環型住宅研究会」が主催するゼミの第3回を受講しました。 初めての受講です。 「省エネルギー性能」と「快適性」を定量的に理解・分析して現実に反映させようというものです。

今日は6社の実例報告でした。 机上で出てくる数字と実際の測量データの違いを見極め、原因が何かを意見交換するというワークショップも行いました。

気密・断熱もその性能数字を上げればよいという、単純なものではなくて数字と現実をもっと知ることが大切なのだと実感しました。  次回も楽しみです。

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電動工具

  • Posted by: michiyo
  • 2010年9月20日 22:30
  • 建築

IMG_4610.JPG『インパクトドライバー』という電動工具です。

私は、穴を開けたり、ねじを締めたりする際、ちからがもう少しあったら楽なのに・・という日常で使います。(工事現場ではあまり使用しません・・・笑)

ただこれは木製建具屋さんから「どうせ使うならもっといいものを」と言われて3年前に買い替えたもの。。 重いけれどパワーは強くて優れものです。 

先がいろいろな用途に応じて取替えられます。 ねじの着脱、キリ、グラインダー(磨き)・・・ パーツが増えてしまいます。

勧めていただいた建具屋さんといえば・・・現場では頻繁に使用することがなくて、手動のドライバーを駆使している光景をよく見ます。電動は駆動が強すぎてビスの長さが短い木製建具ではあまり使用しないそうです。 電気工事業者さんもそのように言われることがあります。

今日は自宅の作業でそれを実感する機会がありました。 「やさしく」扱わないと失敗してしまう。人の手の感触による微妙な力の入れ具合です。 小さなことですが、建物の「完成度」ってこんなことがベースなのだなぁとあらためて思いました。 現場の方々、感謝です!

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古材01

  • Posted by: michiyo
  • 2010年9月14日 23:08
  • 建築

古材.jpg新築・改修住宅、店舗などで「古材」をよく利用します。

こちらは「蔵戸」。 古民家を解体したときに丁寧に撤去したものです。 状態の善し悪し、購入価格 は様々です。

魅力なのはそのデザインと細部の工夫です。 現在、この形状を再現してくださいと言っても、まずは価格から非現実的です。 需要が無いので当たり前ですね。 

「断熱性能、高レベルの防犯」 などを期待してはいけません。(笑) 大きな戸車、鍵の形状、格子のこだわり、丁度よい高さ など、使う場所によっては素晴らしい立て役者となります。

引き続き、手入れはしてください。 古材だから乾燥しているでしょうから収縮は無い・・・・ということは無くて、環境に順応しようとする無垢材の性質は生きています。 

 

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細部いろいろ07

  • Posted by: michiyo
  • 2010年9月10日 23:12
  • 建築

割合2.JPG『割合』を大切にします。

内装の仕上げ材を選定するとき、木の割合を多くし過ぎないようにしています。 

床は通常、無垢のフローリングや麻のタイルなど重さを感じる色彩となることが多いです。 

家具も多くは木質素材が多くなりますので、室内全体でみると『木の割合』って結構多くなりますね。 お気に入りの家具を生かすのであれば建築でつくる仕上げ材は木の使用を控えたり、塗装の色を白にしたり、天井は1面だけ羽目板を使ったり、とそのバランスを考慮します。 

「生かすも殺すも」その量のバランス。 

お使いになる家具の情報は十二分に確認しています。

 

 

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経年変化

  • Posted by: michiyo
  • 2010年9月 9日 21:44
  • 建築

うぃんずぶろう.jpg湯河原 『うぃんずぶろう』 竣工4年めです。

今日は外構を含めたご相談で伺いました。 外部・内部ともに自然素材ゆえの経年変化があり、いい具合に"馴染んできた"感がありました。 竣工後 ご家族も増えて、それなりに物も増えていますが日常を楽しまれているという雰囲気が感じられて、とても嬉しかったです。  

今年の酷暑にもかかわらず、『うぃんずぶろう』とおり風が吹き抜ける環境であったそうで、エアコンの稼働日数も少なくて済んでいるとのこと。  室内木部の色合いもいい具合に濃さを増して重厚感が出ていました。

まだまだ深みが出てきます。 自然素材ならではの楽しみです。 

 

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サッシが入る時期

  • Posted by: michiyo
  • 2010年9月 3日 20:11
  • 建築

サッシ取付.JPG現場での打ち合わせが慌ただしくなります。

木造住宅の現場ではこの頃から電気、設備業者さんの施工が始まります。 また木製枠の詳細な納まりを確認したり、作図時には気づかなかったことなどを再検討するなど。。。

緊張しますが、現場の方々と現実的な施工の話しができる大切な情報収集の場でもあります。 

この暑さの中で作業される現場の方々には感謝いたします。

 

 

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印籠納まり

  • Posted by: michiyo
  • 2010年9月 1日 21:23
  • 建築

印籠2.jpg今日は現場で新たな建築用語を覚えました。

『印籠(いんろう)納まり』

施主が持ち込まれる家具を新築の建物内でどのように納めるかを検討していたところ現場監督から・・・・

「そのようなインロウ納まりより、安価で簡単な方法がありますよ・・・」と言われて ???

「インロウってどんな字を書くの?」

「水戸黄門さんのアレですよ・・」と。

なるほど「印籠」ね!と納得しました。

建築用語では面白い言葉がたくさんあります。  ネコ、うだつ、犬走り、ハト小屋・・・ 現場は言葉の宝庫です。

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ロフトへの階段

  • Posted by: michiyo
  • 2010年8月28日 21:12
  • 建築

ロフト階段.JPG「曽比の家」 ロフトへ上がるスチール製階段が取付けられました。 

「互い違い階段」と言われる形状で平面のスペースを最小限にすることができます。 今回は階高2843mmを L=1500、W=600 のスペースで納めました。

昇り降りには慣れるまで違和感があります。 チョッと怖い感覚が残ります。 慣れると物を持って、手摺を使わずに利用できるようになります。 チビッコには得意な「遊び道具」になるかもしれませんので、階段の手前に扉をつけることにしました。

取外し可能! ですが・・・重量 約200kg。 

建物は耐久200年を目指す長期優良住宅ですがら、十二分に持ちますね。

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細部いろいろ06

  • Posted by: michiyo
  • 2010年8月26日 23:54
  • 建築

障子.jpg 障子のデザインです。

「荒組」 「横茂」 「立茂」 「吹寄」などが一般的ですが画像のような 「変形」 を依頼することがあります。

障子紙は「手漉き和紙」を支給し、デザインもオリジナルで製作しました。 全長約5m、6枚の障子を使い南側開口部の全面に配置しました。 3枚を重ねると縦横「3・3」本の整形なデザインとなります。  

職人さんによる加工でない為、さほど費用はかからずに造ることができました。 

 

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画面バランス

  • Posted by: michiyo
  • 2010年8月23日 23:54
  • 建築

オブジェ.JPG7月に完成したマンションのエントランスホールです。

確かに2色の特殊な塗装で壁を仕上げました。が、メールBoxは一般的なステンレス製を使用。

その一角を絵画のようなバランスで捉えた美しい画像です。

 小島 順司  45gPhotography

による「作品」。

一応、 設計は伊藤道代です。(笑)

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既製建材

  • Posted by: michiyo
  • 2010年8月18日 21:32
  • 建築

garage-kisei.JPG可能な限りその建物のオリジナル性をアピールした意匠をご提案しています。

フルオーダーで造り込めばオリジナルの完成度はかなり高いものになります。 が、限られた予算の中で既製品を使っていかにオリジナルに魅せるか・・・ 昨今の課題であり、設計の楽しみでもありますす。

画像は「三協立山アルミ」のセミ既製品 です。 ワイド・高さ・施錠など、柔軟に要望に応えていただいて精度の高いガレージになりました。 三協さん、ありがとうございます!

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スケッチ

  • Posted by: michiyo
  • 2010年8月17日 20:47
  • 建築

kamiA3.jpg kamiA1.JPG設計の際にいくつか「スケッチ」を描いています。

建物全体のイメージは模型でご提案をしていますが、内部は手描きのスケッチでイメージを膨らませてください。

模型もスケッチも作製しながら気づくことが多々あります。 完成形と異なることがありますのでご了承くださいませ♪

 

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「ただいま」のシーン

  • Posted by: michiyo
  • 2010年8月11日 22:04
  • 建築

sobi100811.JPG「曽比(そび)の家」 施工現場です。 小田原市郊外に立地する2世帯住宅です。

小さなお子さんがいる住宅では、子供の動線を重視します。「ただいま!」と帰宅した際に必ず家族の顔を見てから自分の部屋に入るという動線を提案しています。 

画像は階段を上ったホール。右は両親の主寝室、左はキッチン、正面はダイニング、上部はロフト。  子供室へは、正面のダイニングを通っての動線。 

お父さんが帰宅する際にも、キッチンのお母さん、ロフトのチビッコ。 みんなが「お帰り!」と言ってくれる空間です。 

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化粧メラミン材

  • Posted by: michiyo
  • 2010年8月10日 19:54
  • 建築

AICA02.JPG昨日、アイカ工業 東京ショールームに行ってきました。オーダーキッチンの扉 面材を選定する目的でした。

機能性を重視するキッチンの扉などには、手入れのし易い素材を使います。コストにも大きく関わるコンテンツです。

キッチンは家事時間の大半を占める場所。 心地よいスペースで作業をしたいものです。 リビング・ダイニングと一体でキッチンのデザインを考えたいという方が多くなりました。

画像は「柔らかい杉の扉」に見えますが、メラミン樹脂で造られています。 ここ数年で無垢材に近い触感の材料が豊富になってきました。 家具感覚で全体の印象を統一することができます。

施工中の「曽比の家」では、取手まで施主支給のオーダーキッチンとなります。 機能的で、やさしくて、楽しいキッチンの完成が楽しみです。

 

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細部いろいろ05

  • Posted by: michiyo
  • 2010年8月 9日 20:17
  • 建築

木製建具.JPG木製建具

室内をデザインする上で、オリジナル性を高める為の最優先のカテゴリーです。

木製建具で室内の雰囲気が造られると言っても過言ではありません。

魅せる。 区切る。 隠す。 などその用途は様々です。 予算によって使う素材を選定しますが、塗装・高さ・金物 でオリジナル性を表現します。

「何となく他とは違う・・」と感じるのはそういった素材が創る空気です。

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家づくりの理科

  • Posted by: michiyo
  • 2010年8月 6日 22:44
  • 建築

4NoikeSchool.JPG今日は 野池正宏氏による「野池学校」講座の4回めを受講しました。 今回は大阪で受講することになりました。

4回めは省エネルギー住宅を設計する上で使用する数式やその意味を「理科」的に確認する内容でした。 中学生の頃、物理の授業で出てきた記憶のある言葉や記号、それらを実践で使うことがあるとは当時全く考えていませんでした。懐かしいと思いながら、「な~るほど!」の再認識もあり、私にとってはかなり意義のある内容でした。

野池さんはわかり易く、現実的に、「定量的」に話しをされますので、これまでの誤解や思い込みがあればスッキリと正されて「一皮むけた」状態になります。 

画像は大阪からの車窓から。 清々しい夕暮れでした。

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細部いろいろ04

  • Posted by: michiyo
  • 2010年7月30日 17:31
  • 建築

ベイヒルズ館銘板.JPGマンションの館銘板です。

オーナー様 が書かれた文字をそのまま拡大して、レーザーカットしたものです。 ステンレス板 t5mm、 バフ仕上、浮かし文字

筆跡がそのまま残り、無機質な金属ですが味があります。

竣工・お引渡しでの一番の話題となりました。(笑)

おめでとうございます☆

------------------以下 オーナーから (日本国籍の方です。中国でのお仕事がら・・・笑) 

我建横浜湾丘
我眺湾橋未来
我非常感謝道
我不能忘却道
我不能忘却金
我不能忘却白

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細部いろいろ03

  • Posted by: michiyo
  • 2010年7月27日 23:26
  • 建築

ベイヒルズ パネルカーテン.JPG横浜ベイヒルズ 内部の『パネルカーテン』です。

約40㎡の住居で必要な部分をパネル状のカーテンで仕切ることができる提案です。 キッチン部分、寝室部分など4分割が可能です。布ですから汚れたら洗えます。 

7月30日 竣工です。 おかげさまで満室間近な様子。。。

ご興味のある方、お急ぎください☆

 

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細部いろいろ 02

  • Posted by: michiyo
  • 2010年7月21日 21:16
  • 建築

FRP grating.JPG『FRPグレーチング』

「強化プラスティック溝蓋」と称される建築材料です。

道路の側溝にシルバー色の鉄格子のフタを見ることがありますがアレがプラスティックでできているものです。

強度があり錆びない為、海岸の建築物で屋外の床材として一部に使われているものです。 

これは内陸 住宅の2階ホールの床。 通風のため、採光を上下階それぞれに採り込むため、床の一部に採用しました。

形状・カラーは様々。 軽いのでガレージの扉材として採用したこともあります。 またその強度からメーカーによっては木造住宅の「耐力壁」として使えるものもあるようですね。

『コレってアンナふうに使えないかな?!』 的な素材を気にしながら、日々街中を歩いています ♪

 

 

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『建築家と長期優良住宅を建てる』

  • Posted by: michiyo
  • 2010年7月18日 16:44
  • 建築

INAX新宿100717.JPG 昨日、INAX新宿ショールムでセミナーを開催しました。

設計の立場で私、伊藤道代。 施工の立場で、(株)参創ハウテック 社長 清水康弘氏の2本立て講演でした。

長期優良住宅の基準、施工での取組み、設計する上でのハードル、環境への負荷を軽減する意図 などの内容になりました。 参創ハウテックさんは国土交通省「先導的モデル事業」に3年連続で採択された工務店さんゆえ、技術的に濃い内容のお話しを聞くことができました。

長寿命住宅の認定制度ですが、ただのブランドではなく住まう方の環境への意識も大切ですね。

30℃を超える新宿でした。 お越しいただきました方々、ありがとうございました。

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細部いろいろ

  • Posted by: michiyo
  • 2010年7月15日 22:53
  • 建築

PaperHolder.JPGトイレにペーパーホルダーを取付けた収納スペースです。

コンパクトなトイレ空間ですと、何もないという壁面が少なくなります。 ドアがあり、手洗い器があり、収納があるとペーパーホルダーを取付けるスペースがなくなってしまいがちです。

使うときに丁度よい位置にあってほしいトイレットペーパーです。 ならば使う人によって移動できるものにしてしまえ♪! ということで取付けパネルを動くようにしました。 収納スペースも無駄にしません。

今度は トイレリモコンにも動いていただきましょうか?!

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日常のキッチン

  • Posted by: michiyo
  • 2010年7月13日 20:44
  • 建築

日常Kitchen.JPG新築、リモデル、いづれに限らず キッチン廻りは最優先でキレイにされたい場所ですね。 

納まりきらなかった収納、 お掃除しにくいレンジフード、ココにアレを置けたらスッキリするのに・・・・

理想はいっぱい膨らみますね。

現在使われているキッチンを拝見しますと、みなさん、ご自身で言われるほどキタナい状態ではありません。 狭いながら工夫されて上手に使っておられるなぁ~という印象がほとんどです。

ご自身で使いやすいレイアウトはもうできているはずです。 またはそこにある状態を器用に使いこなしておられます。 〇〇さんの収納を参考にされても、いづれはご自身の使いやすい場所に「お鍋」が納まります。(笑)  

それが「きれい」だと思います。 引出の高さまであまり作り込まずに、ダイニングとの繋がりやキッチンをしながらのくつろぎ風景などをあらためて見直すことが「新しい☆」につながります。 きっと・・

 

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sobiの家 建て方2日め

  • Posted by: michiyo
  • 2010年7月 8日 22:04
  • 建築

100708tatekata01.JPG小田原市内 2世帯住宅 「sobiの家」です。

昨日から建て方作業が始まりました。木造在来2階建て。述床70坪という大きさに加え、架構に工夫を加えている為 作業に時間がかかります。

長期優良住宅の認定を得たうえに、 施工をお願いした「参創ハウテック」さんが取得した国交省の「普及促進事業認定」住宅の補助金枠を採用しています。 

構造材は全て無垢材。 耐震等級2。毎朝 富士山がダイニングから望めて、この時期はロフトの天窓から花火が見えます☆

上棟時の現場確認が楽しみです。♪

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IKEAでお買物~現場編

  • Posted by: michiyo
  • 2010年7月 6日 22:06
  • 建築

IKEAでお買物.JPGIKEA家具を現場施工中に組みいれる提案をしています。

一般の住宅では施主に購入いただき、現場まで搬入して組立設置作業を施工者にお願いする段取りとしています。

今回はマンション。数が多いため購入・搬入も施工者さんにお願いすることになりました。 違うのは「IKEA Business」による購入であったこと。。 在庫の把握、購入時のサポート、支払いシステムなどかなりスムーズに進めらて、1時間程度で作業は終わりました。 (私も入ろう・・っと!)

午後から現場で梱包をはずし、組立作業を開始。。。

・・・・to be continued

 

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Liquid Iron

  • Posted by: michiyo
  • 2010年7月 5日 23:09
  • 建築

Liquid Iron.JPG『リキッドアイアン』 とう名の塗装です。

オリエンタル産業が扱う『Porter's Paints』 の一種でかなり特殊な表現ができる「塗料」です。

下地塗装を酸で「酸化」させて現場で『サビ鉄』化するので仕上げがどのように現れるかわかりません。 7月末完成のマンションエントランスホール仕上げに採用しますが施工時の温度や湿度によっても表情が異なるようで今から「ドキドキ」です。

完成が楽しみです。

 

 

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プレカット図

  • Posted by: michiyo
  • 2010年7月 2日 22:45
  • 建築

プレカット図.JPG新築 木造住宅でのチェック作業です。

プレカット図をチェックする際には、これまで設計した図書や資料ををほぼ全て机の上に並べます。

意匠図、矩計図、構造図、展開図、設備図、建具表、照明器具図・・・

寸法をチェックするほか、現しの梁はプレナー仕上げとなっているか、排気ダクトは天井裏で梁にぶつからないか、ピンポイントで明るさを採りたい照明器具に梁は邪魔になっていないか、継ぎ手は構造耐力の支障になっていないか・・・

全ての整合性を確認して『上棟』を迎えます。 RC、Sなど構造の種類は様々ですが、躯体を施工する際にチェックする内容は共通です。 設計時点で把握しているつもりが、施工段階で気づかされる内容もあり、やはり現場は"楽しさと困難"を伴います。

ただ、この時点でどこまで気づくか!☆ が建物の完成度に繋がります。

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横浜ベイヒルズ 外観お披露目

  • Posted by: michiyo
  • 2010年6月30日 23:51
  • 建築

ybh 100630.JPG横浜市神奈川区大口「横浜ベイヒルズ」の工事足場が外れました。 工事にたずさわるものとしては緊張の瞬間です。

今日は施主にも立会いいただき、高い完成度の外観にOKを頂きました。 

共同住宅で「住宅エコポイント」を入手予定の建物ゆえ高い断熱性能を施した居住空間です。

入居のお問い合わせは・・・

 

http://beroom.jp/lineup/osusume/yokohamabayhills/yokohamabayhills.html

から。。 

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地下車庫

  • Posted by: michiyo
  • 2010年6月24日 22:58
  • 建築

B1Garage.JPG「上麻生の家」 地下車庫です。

車の他、日常の自転車収納にも使用します。地下車庫は日中利用することが多いはずで、自然光を採り入れることができれば地下という印象が変わります。

地下を施工する際には建物地盤レベルより3m以上掘り下げることになります。 地耐力や水位を設計時に必ず確認しますが施工を始めてみると、障害物が隠れていたり、地下水道があったりと想定外の状況が現れることがあります。

「上麻生の家」では水の侵入も無いことがわかりトップライトから自然光を得られる快適な地下となりました。

「造りはじめてみないとわからない・・」こと。 建築では多々あります。 困難でもあり、楽しみでもあります。

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監理のたのしみ

  • Posted by: michiyo
  • 2010年6月22日 21:56
  • 建築

kanri10-06-22.JPG今日は『落合の家』 新築監理 第1回めの現場確認です。

家づくりをされる方には、建替え、リモデル、土地から購入の新築、など様々な方がおられますが、土地から購入され建物までイメージするのはとても困難な作業と精神力が必要なようです。 

今回の立地は近くにこのような公園があり、自然環境が豊かな「東京都」内です。 この土地を求められた想いを大切にし建物プランを検討してきました。 

現場監理は机上では想定できない体験があり、とても楽しみな業務です。 「さらにもうひとつ!」の楽しみをいつも探していますが、今回はこの公園で癒されそうです。 

 

 

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色彩を決める

  • Posted by: michiyo
  • 2010年6月20日 20:46
  • 建築

ColorSelect.JPG『落合の家』 が今週着工します。

今日は施主とともに外部・内部の色彩を再確認しました。

お問い合わせをいただきましてから約1年が経過します。

建築で使用する素材・工法・性能・色彩。 たった1年でも情報は進化し、多彩なものになっています。

色彩では特にその変化があります。 4月にメーカーの商品一新があることが多く、昨年決めたものが廃番になっていたりします。

でもそれに惑わされることなく、かつ 更に良いものを選択することには迷いも生じますが、当初のイメージに戻ってみること。これに尽きるようです。

ベースは変えない☆ 少し「冒険」してみる♪ 迷った時はシンプルに# 

どうぞ建物が完成するまで「家づくり」を楽しんでください。

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Porter's Paint

  • Posted by: michiyo
  • 2010年6月19日 19:28
  • 建築

Porter's01.JPG今日は午後からオリエンタル産業さん『Porter'sPaint』来日8年目のPartyにお呼掛けいただき、参加しました。

『Porter's Paint』は7年前「建築家5人展」の開催をきっかけに室内塗装で使っています。

水性塗料ながら色彩が豊富で、何よりも「質感」の多様性が魅力です。

 フレスコ風、漆喰風、アンティークひび割れ風、サビ鉄風など水性塗料でここまで楽しめる素材は少ないと思います。

今日は久しぶりに「ペイント体験」もさせていただきました。

ペイントがついた手でワインも美味しく頂きました。 蒸し暑い一日でしたね。

ありがとうございました。☆

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花火の季節

  • Posted by: michiyo
  • 2010年6月16日 21:29
  • 建築

pre-Hanabi.JPG横浜ベイヒルズ 新築工事 屋上からの景観です。

周囲の建築条件から周囲に高層の建物が建つ予定の無い立地です。

横浜ランドマークタワー,インターコンチネンタルホテル,ベイブリッジ まで望めます。 

これから夏の花火の季節ですね。 現場では『花火見ましょう!』の段取りをすべく梅雨入りの中、防水作業に余念がありません。

今日は蒸し暑い一日でした。 現場のみなさんはモチベーションが最高潮です。体調に気をつけて頑張ってくださいね。 よろしくお願いします!●☆!!。○

 

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セミオーダー

  • Posted by: michiyo
  • 2010年6月15日 00:53
  • 建築

semi-order.jpg家具やキッチンを全て特注して造り込むと、オリジナル性はかなり高くなります。

が、コストが高くなってしまうことが多いので「既製品」と「大工加工」を併用して「セミオーダー」の家具をつくることがあります。

「上麻生の家」のキッチンでは背面にIKEAの組立家具で収納を充実させ、キッチン本体はトーヨーキッチンを採用しました。

またリビングから見る腰壁・吊戸棚の背面にはレッドシダー羽目板を大工さんに造作していただきオーダーのように見せ全体のイメージを整えています。

建築で造る「脚」の部分も全て「浮かせて」軽快な印象に仕上げました。

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建材サンプル

  • Posted by: michiyo
  • 2010年6月 8日 20:55
  • 建築

サンプル.JPG建物に採用する仕上材を決定するために、そのサンプルを入手して施主に確認をとります。

カタログやネット上での色あいや質感は、実物と異なることが多々あるためです。

このサンプルが事務所内の収納スペースを圧迫することになります。 廃番品は残しておいても意味がありませんので廃棄することになります。 一般ゴミでは収拾してくれないものもあり産業廃偽物となってしまいます。 (メーカーさん。引取りのシステムを作っていただけませんか?)

これはガラスモザイクのサンプルです。 自然の素材はサンプルでも 「オブジェ」 として利用できたり小さな天然石は 我が家の「箸置き」となっています。

「本物は心地良い♪」 ですね。

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内格子

  • Posted by: michiyo
  • 2010年6月 7日 22:16
  • 建築

内格子.JPG今週末にお引渡しをする「上麻生の家」です。

閑静な住宅地に建つ 木造2階建住宅です。

防犯と通風を両立されたいご要望でしたので

アルミサッシ:「縦滑り出し窓」(外側に開く)

⇒横引き網戸

 ⇒木製格子扉(内側に開く・鍵付)

としました。

室内側に木製格子を設置することで、オリジナルな落ち着いた表情の窓となりました。

 

施主のご厚意により、完成見学会をいたします。

 6月12日(土) 10:00~14:00 

 TEL:044-969-9122

 E-mail: michi1@michiyo.co.jp

いづれかでお問い合せください。

 

 

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フローリングのようなタイルのような・・・

  • Posted by: michiyo
  • 2010年6月 5日 23:04
  • 建築

wood-tile.jpg今日は施主とともに、建物の仕上げ材を確認するため

都内4ヶ所のショールームを廻りました。

 

最近のタイルは表情が豊かです。

左は輸入建材商社 Advan原宿ショールーム内。

「幅広のフローリング」展示室かと思いながら足を踏み入れると、実は「タイル」。

イタリア製造の商品だそうです。

質感もかなりリアルに「木」を表現していて、触れてみるまでわからないほど。

輸入タイルは良くも悪くも、商品の精度にバラつきがあるものが多いと言われます。

でもこのタイルは大きいながらもかなり完成度が高いようです。

 

ハルちゃん(施主)、楽しみにしていてね♪

 

 

 

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横浜ベイヒルズ

  • Posted by: michiyo
  • 2010年6月 1日 21:31
  • 建築

ybh mono100601.jpg

横浜線 大口駅より徒歩3分の立地に 

共同住宅を建築中です。 

ワンルーム 40㎡ 9戸 RC造 の賃貸マンションです。

7月末完成で、現在仕上げの工程に入っています。

 

左は下書CG画像の一部。

横浜をイメージした色彩で仕上げる予定です。

ベイブリッジや富士山まで見渡せる絶景の立地。

どうぞご期待ください。

 

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