- 2011年9月13日 20:51
- 建築
今日は午後から 『野池学校2011』 今年の4回目を受講してきました。 3回目ではNHK「おはよう日本」の取材が入っていました。 8月3日の番組では、東日本の震災後「パッシブハウス」の考え方による家づくりに増々注目が集まっているという内容でしが、私のインタビュー画像が10秒ほど放映されました。
今日の講義 後半では、講師の野池さんの自宅をリフォームした事例を講評されていました。 14年前に建売だった中古住宅を購入し、昨年 耐震と温熱環境の改善を目的にリフォームしたものでした。
野池家はもともと省エネ家族だったようですが、今回のリフォームではエネルギー消費量が一般家庭平均の45%くらいになるだろうとのこと。 『Forward to 1985』 の目標に既に達しているというものです。 現在の我が家を試算したところほぼ平均値でしたが、これを1/2にしようという運動です。
今年の夏は国を挙げての節電対策でした。 エアコンは来客時にしか使用せず(いつもですが)、照明も小まめに消灯し、アイロンを使う衣類も着るのを避けるなど(笑) しました。 エネルギー消費量で検討するとき、電気以外のガス、灯油などでも試算するのですが、どうも我が家は「ガス」の消費量が多いようだというのがわかりました。 お湯を何でつくるのか。 これがポイントのようです。
野池さん宅は「太陽熱温水器」を新設することで更なる省エネとなったようですが、どうやらコレですね。 「さぁ、採用しましょう」と言いたいのですが、やはり意匠性/屋根に乗った姿、蛇口で使うその機器のグロテスクなこと、将来のメンテナンスを考慮すると、まだまだ即決とは行かないのが現実です。
メーカーさん、スマートな商品の提供を是非お願いします☆
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