- 2011年7月20日 20:10
- 建築
今日は午後から「野池学校」2011の3回目を受講してきました。
「家づくりの理科を基礎から学ぶ」です。1)構造(定性論) 2)温熱/省エネ 3)シロアリ の大枠です。特に温熱/省エネについては2010年の講義から何度もテーマになっていますが見方を変え、数式例を変えなどしてわかり易い説明です。
建築士ならば温熱環境のような知識は学生の時に取得していないのか?と思われるかもしれませんが、それを主に専攻しなければほとんど知識はないと思います。 実際のデータを資料にしての講義は説得力がありますし、何より実践に移しやすいです。
情報をサクサク入力すれば、より良い住環境のデータを示すソフトはたくさんあるけれど、それは誰にでもできることで補助作業だと野池さんは言います。 単位や数式を定量的に理解したのちに「感覚」で建物設計ができないと意味がないと。
今日は後半からテレビ取材が入っていました。 パッシブな家づくりの考え方や、東日本大震災後の家づくりの意識変化などを主にインタビューしていたようです。 省エネルギーな家づくり。その流れはますます大きくなりますね。
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- 野池学校 3 2011 from 伊藤道代建築設計事務所ブログ「伊藤道代のソコのトコロ」

