- 2011年5月25日 22:04
- 建築
今日は午後から第2弾 「野池学校2011」の2回め講習でした。
3.11東北大震災により福島原発の甚大な事故から1か月半が経過し、「安全な原発」の神話がことごとく崩れている昨今の情報公開ですね。 今日の講習の前半では いきなり "原発やめよう" ではなく、1985年当時のエネルギー消費レベルに戻せば原発は不要になるよ、という根拠の講義でした。
電力消費量では 産業部門では景気を維持するという目的で節電せず、事務所ビル・学校・飲食店では1年で57%に、住宅では1年で50%にしましょう、 その削減量は原発発電量の1年952PJに同じ数字ですという根拠です。
住宅年間電力消費量0%目標では、1)次世代省エネ基準の建物で 2)パッシブな建物設計 3)エコジョーズを使い 4)太陽熱給湯器 5)太陽光発電4kW で達成でき、断熱性能とパッシブな建物設計計画が重要な要素であることが数値で理解できました。 夏暑くて冬寒い住宅に太陽光発電を付けただけでは足りないよということ。
40年後の快適な環境を意識した行動が今日から必要です。そう思いました。
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